(オレも早くやりてえ)しばらくして2人とも部屋から出ていってしまいました。僕とやっちょは岡田くんに感想を聞きたいと思い、その機会をうかがうことにしました。
その機会は意外にも早くやってきました。僕とやっちょは消灯前にもう一度風呂に入りにいきました。この時間になるともう誰もおらず、2人で貸し切り状態でした。
「さっきはすごいもの見ちゃったよなあ」「岡田のセックスか?」「うん。女も超エロかったし」「自分からフェラチオしてたしな」「でもあんなでかいチンコよく口に入るよな」「入ってたのは先っぽだけだったけど」「そうそうチンコが超長いから棒が残っちゃってて」「あんなセックスしてみてえな」「そういえばやっちょもイクの早えな」「ちょっと興奮しちゃって(笑)」お湯につかりながら話をしていると、人影があらわれました。岡田くんでした。「おぉ岡田も遅えんだな」
「うんちょっとね」「何してたんだよ」「買い物に行ってた」岡田くんは何気ない表情で股間をタオルで隠しながら洗い場に腰をおろしました。僕は思い切って聞いてみました。「岡田、お前セックスしたことある?」「えっ?あっ、あぁあるよ」
「どんな感じだった?」「いやっ、ただ気持ちいいだけだけど」「ふーん。最近やったのはいつ?」岡田くんは一瞬黙ってしまいました。「結構前だよ。忘れちゃった」
僕は湯船からあがり岡田くんに近づきました。「ふーん。忘れちゃうんだ。こいつも忘れているのかな?」僕は岡田くんの股間を隠しているタオルをはぎとりました。
「やめろよ!」デカいチンコがあらわれる・・・と思ったら、意外にも陰毛の中で縮こまっているかわいいモノが見えました。「あーっ岡田のチンコ包茎だ!」「マジ?!」やっちょも湯船から出てきました。岡田くんのチンコの先に余った皮がよじれており、全く亀頭が見えない状態でした。「岡田が包茎だってこと女の子にバラしちゃおうか?」「それはやめて!」「じゃあ俺らの言うこと聞くか?」
「何でだよー」「おっ反抗的な態度をとったな。じゃあいいよ。バラすから」「分かったよ」「よし、それじゃあここにあおむけに寝ろ」「ええっ!」「いいから。バラされたくないのか?」しぶしぶ岡田くんはあおむけになりました。「手もどけろ」股間を隠していた手も離させました。