「だってさ、入れたらすぐに早く動かさないで女をじらしてるし」「いやっ、それは女は奥を突かれた方が気持ちいいっていうんだけど、オレは先っちょの方が気持ちいいから、ゆっくり動かさないとどっちも気持ちよくなんないし・・・」「言ってること分かんねえ」童貞の僕らには岡田くんの言葉がよく分かりませんでした。
「早く動くのと大きく動くのは一緒にできないんだよ」「あーっわかった!」やっちょが叫びました。「岡田のチンコが長すぎるから、奥までピストンするのが大変なんだよ」「そっかー!本物も勃起してきたぞ」僕の手の中にすっぽり納まっていたはずのかわいいオチンチンは、握りこぶし2コ分くらいの長さになり、亀頭の皮もきれいにむけてすっかり大人のチンコになっていました。
「結構でっかくなってきたじゃん!」「でもさぁ、もっと大きくなかった?」「うん。まだカタくなるんじゃねぇの?これだったら俺のほうがカタいぜ」僕もすっかり勃ってしまっていました。「どれどれ?」やっちょが僕の勃起チンコを握ったあと、岡田くんのチンコを握り直しました。
「確かに今はさとるの方がカタいな」「でも、岡田のこれよりまだデカくなるんだろ?」「さっき見たときはすげえデカかったもんな。どうなんだよ?」「うん。まだ8割くらい。っていうかどこで見たんだよ?」「セックスに決まってんじゃん。お前のデカチンがマンコにずっぽり入っているところを見せつけられちゃったからな」「そんなとこまで見たのかよ?」
「別に見ようと思って見たわけじゃないぜ。でもあの女も相当お前のチンコ好きそうだよな。自分から乗っかってんだもんな」「そうそう。腰をすげえ上げちゃってな。
それでもチンコがはまったままっていうのはびっくりしたけど」岡田くんは何もかも見られていることが分かり開き直りました。「あいつ、はじめて入れたときからすっげえ感じちゃって、すぐイッちゃったんだぜ」「はじめてって、処女を食ったのか?」
「ああ」「お前も童貞だったんだろ?それにしちゃあ、すんなり体位変えてたじゃん」
「何となくやってみただけだよ」「チンコをハメたまま女が回転してたもんな。やっぱチンコが長くないとあんんなことできねえよな」
「岡田のチンコ完全に勃起したぞ」岡田くんは、僕たちの言葉でセックスの快感を思い出したようで、僕の手の中でピーンとそそりたちました。