りょうは座って足をひらげた。ちょうど向かい合う形になり、足をかまらせて 近づいた。
いった後も りょうの顔はちゃんとかわいい。
少し赤くなってるけど
りょうは俺のちんこをもって自分のと二つあわせてしこった。
俺が横になると りょうはちんこを俺のほうにむけたから 69した。
「なんかエロいょな。ちんこのくわえあいとか笑」
「りょうのほうがエロいよ。またもうたってるし」
「笑」
「笑」
くちゅクチ クチュ
音だけがした。
そんとき廊下の階段から靴のおとがした。ブーツか。
隣の部屋の女の人が帰ってきたんだとわかった。
壁うすいから たぶんいつも音はきかれてるんだろなーってふと思った。
よく俺が男を部屋によんで 交尾とかして遊んでた頃は、俺がケツにいれられて我慢できなくて声だしちゃうと、 隣の部屋から咳払いがした。だけど声がおさえらんないままだと、向こうの部屋から英会話のテープが大音量で流れたりした。。 男同士の声やったから キモ とか思ったんやろなー。
ってまるでひとごとみたいに思ったりもした。。
69からもとの姿勢にもどり 座りあって俺らはしこった。
でもこれはこれで目の前にりょうの顔があるから はずい。
「激しくしていい?」
「いいよ」
りょうの手が激しくなる。持つ手も強くなってきた。しごきながらりょうはちくび なめてきた。もう一つの手を結んで キスしたら もう我慢できなくなりそう
「りょう イっていい?」
「うん。みせてやイクの」
あ イキそう イク イク
うん ん
りょうは俺がイクとき顔をさげて 俺のちんこをくわえた。
んで出し切ったあと 顔をあげて俺のを飲んだ。
して にやぁって笑った。
やっぱかわいいんだよこのー!
そん後は2人でふとんの中にもどっていろいろ話した。
夢中で話してるとなんだか 眠くなった。だけど寝れないし寝たくない。
「じゃあ俺帰るな。」「もぅ?やっぱ帰るの?」
急になんか女々しくなっちゃった。エッチして彼氏にすぐ寝られてしまったりした彼女の気持ちがわかるよう 気がした、
「だって親いるし明日学校だし。ひろもバイトあるやろ」
「そだけど」
「また来るって!」
「来て何するんよ」
「えっ..」
「エッチばっかやんな俺ら」
「わかったって。じゃあエッチせんとドライブとか焼き肉とかいこよ」
「でもそんなんされたら俺が勘違いしてまうやん」