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僕がMで彼氏がドMで
 out  - 10/3/4(木) 6:13 -
もしかしたらあまり題名にそぐわない内容かもしれませんが僕はちょいMで彼氏はドMです。
出会いから話すから長くなるかもしれませんが語らせてください。

僕がまだ高校1年の頃小学校からやってるサッカー部の練習を終えてTUTAYA行き万引きをしてしまいました。やっちゃいけないって分かってたけどやってしまった、今思えばなんて愚かなことをしたと思うが不謹慎だがあの日の行為のお陰で彼に出会えたんだ。

欲しかった本をこっそり鞄に入れ店を出て角を曲がると声を掛けられた。
心臓ってこんなに大きな音を出すのか・・・

「君、今万引きしたよね?鞄見せて、」

どうやら店員ではないようだ私服の若い男が僕の方に手を掛けて言ってきた。

「ごめんなさい、本当にごめんなさい。もうしないから許してください!」

泣きながら懇願するとその男は、

「じゃあちょっと手伝って欲しいことあるから俺んち来てよ、すぐそこだから。」

優しい口調で話すからほいほい着いていってしまった。
まだ気が動転している僕を小奇麗なアパートの部屋にいれ僕をベッドに腰掛けさせて男が言う。

男「じゃあまずTシャツ脱いで。」

僕「っえ?何でですか?」

男「嫌なら店に行く?」

断れるはずもなく上半身を男に晒した。
ちなみ僕はイケメンではありませんがモテナイわけでもない、クラスで5番目って感じだが体には少々自身がある。小学校から続けてる割にそれほど上手くないサッカーで鍛えレギュラーになりたいがために人一倍筋トレはしたからかなり良い体だとは思う。

男「やっぱり良いからだだね、腕の筋肉や血管からわかったよ」

俺「どうも・・・」

男「ちなみに俺ホモだから!」

もちろん僕はこの頃はまだノンケだから何を言ってるか、これから何されるかサッパリだった。

俺「・・・」

何も言えない俺に男が俺の体を触り始める。

俺「やめてください・・・」

震えながら小さな声で言ったが男は俺の筋肉の固さを確かめるように強く触りながら言う。

男「警察いくか?」

この言葉を聞きまだガキだった俺はもう逆らえなくなっていた。
男は腹回りの肉をつかみながら下のジャージを脱がせてきた。
震えながら泣いてる俺を見て男は

男「泣かないで、大丈夫だから」

この恐ろしい空間に男の優しい声が俺をまた恐怖させた。もう俺は犯されるんだ。
はっきり言って力では俺の方が勝っているけど怖くてそんなことできなかった。
男は俺をパン一にして今度は俺の脚の筋肉を弄りはじめる。

男「太ももに力入れてみて?」

黙ってい言うとおりにすると膝の上の盛り上がった筋肉をしつこく触り今度は

男「じゃあ次は腕の筋肉見せて!」

男「すごい硬いねぇ何したらこんなになるのかな?」

俺「サッカーです。」

まじめに答えていると男は俺の腹筋に近づいて腹筋の線に沿って舐め始めた、馬鹿みたいにまだ力を入れている腕の筋肉を触りながら舌で腹筋のぼこぼこを押すように強く舐めている。
一通り舐め終えると男は自分の服を脱ぎ始めた。

男「どう?俺の体?」

正直良い体ではない、

俺「普通だと思います」

男「そんなことないよ、腹の肉つかんでみてよ」

言われたとおりに肉をつかむ。多分二十歳くらいだけ特にスポーツをしてなかった男性の体、決して太ってはいないそれどころか顔はかなりイケメンだ、ホモには見えないし短髪がにあっていて妻部木みたいだ。

男「だらしないでしょ?いいな君みたいな体!今度は上半身全部に力いれてよ!」

言うとおりにするとまた腹筋から上え舐め始め浮き上がった首の頚動脈?太い血管をしつこく舐めて力入れすぎて真っ赤になってる頬を舐め始めた。
本当に怖かった、これが万引きした罰かと考えていると男が俺の股間に手を伸ばしてきた。

俺「そこだけはやめてください!」

男「じゃあ足舐めろって言って」

俺「っえ?俺が言うんですか?」

男「そう。俺に言って!」

変態かこいつ。なんて考えながら

俺「足なめて」

男「違うよ、命令するんだよ」

俺「足舐めろよ」

ボソッと言うと男はベッドから降りてひざまずいて太ももからゆっくり舐めはじめ、くるぶし、足の甲、足の指、指の股を唾液まみれにした。
男は今度は俺を立ち上がらせて背中を舐めながら俺の体中を触っていた。
目を閉じて震えながら男の行為が終わるのを待つと男は俺から離れ対面の壁に寄りかかり全裸になった。すでにフル勃起のチンコを扱きながら俺に顔に足を擦り付けるように言ってきた、言うとおりにそのカッコイイ顔を踏みつける、息を荒くして扱く速度を上げて立ち上がり俺の腹筋に顔を擦り付けながら扱いている。

男「すごいっすよこの体、もてるでしょ?メッチャ硬いよ、俺のとは大違いだ」

男は顔を俺の肩に乗せ左手で抱き寄せるようにして

男「ああもうダメっす、イキます、あイク、イクイクイクぅ」

俺の体に精子をぶっかけた。生暖かくて気持ち悪い。

男「すみません、ちゃんと綺麗にしますから」

といいながら自分の精子を舐めはじめ俺の手を自分の頭に持って行き

男「髪の毛つかんで」

言うとおりにした俺の体にまだ残る精子を顔につけそのまま俺の体中に塗り付けた。

引用なし

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僕がMで彼氏がドMで out 10/3/4(木) 6:13
Re(1):僕がMで彼氏がドMで 謙介 10/3/4(木) 19:03



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