前回のことがあった後です!!
しばらくして元々樹里と仲良かったから、
休みの日に家に遊びに行った。
日曜なのに家には樹里しかいなかった。
部屋行って、食い物持ってくるって樹里が出てった。
部屋にはパソコンがあって、なぜかもう立ちあがってた。
ネットでもしてたのか??って思ってネット開いて、
オナでもしてたのか??ってエロネタ期待して履歴見てみた笑
適当にクリック。??!!ゲイサイト??
俺の頭の中は???だらけ。は??樹里ってゲイ????
嬉しさ半分、複雑な気持ち半分みたいな感じになった。
階段の音がしたから即閉じて、俺平然ですみたいな‥笑
それからちょっとしゃべって、
でもすっげー気になったから超遠まわしに聞いてみた!!
俺「樹里ってエッチしたことあんの??」
樹里「え‥??‥微妙‥」
俺「微妙ってなんだよ笑」
樹里「翔は??」
俺「え??俺??俺も微妙‥笑」
樹里「何だそれ!!笑」「いいやもう。俺翔と一緒笑」
俺「は??一緒ってなんだよ笑」
つか一緒のゲイってこと??でも俺言ってねーし‥
樹里「だから一緒笑」「こいつ知ってる??」
見せられたのはケータイの写メ。そんで俺絶句笑
だってそれ前俺がエッチした高2正人ってやつだし。
樹里「おれこいつから聞いたんだ笑 翔のこと笑」「写メも見せてくれたし」
俺「は??つか何を聞いた??」
焦りまくってすでに俺正気なし笑
樹里「ゲイだってことは置いといて‥」
「エッチしたとか、チンコ入れると感じまくるとか笑」
「あとは翔の扱い方とか笑」
俺「は???なわけねー」
そして内心「あいつマジコロス!!」
心臓ドキドキしまくり、つかもうすぐ飛びだす笑
でも平然平然‥
俺「つか知り合いだった??」
樹里「掲示板笑」
俺「マジかよー!!」「お前もそいつとエッチしたの??」
樹里「した笑 つか正人のチンコでかくね??」
「毛もボーボーだし、大人のチンポだよな!!」「おれも毛もっと生えねぇかな」
俺「そうか??樹里のより小さいんじゃね??笑」
樹里「おれも自分のでかいと思うけど笑」
「あ、つかおれケツ慣れてねーから入れるの時間かかった笑」
「しかも入れた後突かれすぎてちょっと痛かったし笑」
俺「マジ??笑 つか樹里ってウケ??」
樹里「リバ??かな。でもタチやったことないから、入れてみたいんだ」
なんか樹里がニヤニヤしだした。
しかも半パンもっこりしすぎ。立ってる!!??
こいつやりてーってこと??
なんて思いつつ、エロ話でドキドキなんて吹っ飛んで、
おれもパンツの中でギンギン笑
いきなり樹里が「翔、俺のチンポしゃぶれ」って言ってきた。
俺「は??意味わかんねー」
でも内心しゃぶりたくてしょうがない俺笑
樹里の勃起が凄すぎてやべー。あんなの見たことなかった。
身長は変わらないのに、チンコは体に全然不釣り合いなほどでかい。
18センチくらい??あった笑 しかも極太笑
樹里「いいから早くしろ」
樹里は立ちあがって俺の頭掴んで口にチンコ入れてきた。
正人にこうすりゃいいって言われたな‥
なんてもう考えてる余裕なんかない。
理性なんか吹っ飛んで必死にしゃぶりついてた笑
でもでかすぎて先っぽしか口に入らなかった。
だからタマ揉んだり、手でしごいたり。
樹里「チンポうまいか??」「はぁ‥はぁ‥ すげー 翔フェラうまい」
10分くらいしゃぶって‥
樹里「やべー、イキそう!!」
俺の頭掴んだまま離さない。
「イク!!あーイクイクイク!!!!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ‥
俺の口の中に樹里の精子が入ってきた。
10回くらい出て、俺の普段よりかなり量多かった。
樹里「全部飲んで」「正人のも飲んだんだろ??」
俺「‥‥」
飲むのマジきつかった‥