俺は、妙にドキドキしてなかなか眠りにつけなかった・・・
そんな時、亮一がいきなり寝返りをして俺に抱きついてきた。
そして、寝顔もかわいい亮一の顔が目の前にある。
思わず、軽くキスをしてみる。
何も反応はない。
でも、俺の心臓はバクバクしっぱなしだ。
もう一度キスをしてみる。
そして、布団伝いに手を亮一の布団へ伸ばす。
俺って天才!?
俺の手は、亮一のアソコにビンゴ!!
いきなり、スエットの上から亮一のアソコを確認できた。
っていうか、勃起している(喜)。
自分の心臓の鼓動で亮一が起きちゃうんじゃないか・・・というくらいバクバクしている心臓。
勃起していても、そんなに大きくはない。10cm位だろう。
相変わらず、亮一は顔を俺に向けて寝ている。まぶたも動かない。
スエットの上からシゴいてみる。
すると、わずかに体がビクッとした。
でも、起きない。
むしろ、寝返りした時の亮一の腕が俺の体に絡まってきた。
「こいつ、起きてるのかな?」
俺は、ちょっと気になりながらも、スエット越しにアソコを握りしめ続けた。
我慢できなくなり、スエットの紐を緩め、パンツの中へ手を滑らせた。
やっぱり、10cm位のチンチンだ。さらに、勃起して包茎なんだ。
顔もかわいいけど、アソコもかわいいなぁ・・・
かれこれ、布団に入って3時間が経過していた。
明日、バスに乗って、亮一とスキー旅行なのに・・・
時間に止まってほしかった。
続きは、リクエストがあれば・・・