東んちに入る俺
俺を押し倒す東
俺「ちょ!まだ玄関じゃん」
東「ここで…がいい」
でかい東は俺を抱え込んで回転し、上下入れ替わった
東「揉んでくれよ」
俺は今日までずっとさわりたくてしかたがなかった東のちんこに手をのばした
でかい…
ジャージを脱がすと、あのボクサーパンツがあらわれた
俺は夢中になって東のちんこを掴んだ
東は一瞬声を漏らしたけど、そのあとはうんうん唸ってた笑
学校で使うアルトリコーダーみたいにふくらんできたと思ったらパンツの裾がめくれて飛び出してきた
俺「おわっ」
東「あ、悪ぃな」
俺「あやまんなよ」
俺は東のパンツもずりさげた
そこにはあの日みた東のちんこのふたまわりくらい大きいそれを見た
玉だってだらりと足の間に垂れた袋の仲から威圧感さえ感じさせるくらいでかい、エロい
東は体毛こそ薄いがちんこの上はかなりボーボーでまわりは薄かったのが逆にエロい
東の下半身はどこをとってもエロかった
東「そんな見るなって!笑、それよりはやく…」
東は腰を浮かして振り催促した
マジでエロい
俺はしゃぶりついた!全部もくわえられない!
玉を掴んで反対の手で撫でると東が鳴いた!だめだ犯したい……
今はその感情をころし、俺は東のちんこをひたすら吸ってしゃぶってなめて甘噛みした
東「きもちい〜樹さいこうだ〜!俺もう樹じゃないといけんかも〜〜〜笑、あっ」
東はすごいいい声で俺を誉め、そのままいった
俺は全部くちでうけとめて、少し手に出し、飲んだ
俺「うまいななんか」
東「お前マジ変態だな〜」
東はそういいつつ疲れきってぐったりしていた
もちろん俺のはぎんぎんだったから
東の精液をズボンからだした俺のちんこにぬった
あったかい…
俺は一層興奮して東の了解を得ずにアナルに俺のをあてがった
そして俺は挿入した、すんなりはいった泣
東「あぁっ、あ〜」
東の雄鳴きは俺を興奮の渦の中にほうりなげ、快感を求めた俺は我を忘れて腰を振りまくった
俺は東の中がとても居心地がよく、いった後も抜かずに東に体を委ねた