ユウさん、ありがとうございます。忙しくなってしまって続きさぼってしまいました(;_;)
ヨシヤさんはイッタあと、僕の腹の上に飛んだヨシヤさんの自らの精子をふきとると、今度は僕のを咥えはじめた。いつも彼氏は僕の中でイッタら、イキっ放しで、放置プレーだったから、ヨシヤさんみたいにイッタ後に僕のをイカせてくれようとしてくれるのがうれしくて、すぐにイキました。普通のカップルなら、あたりまえなんでしょうが。僕は彼氏にイカせてもらったのなんていつだったのかなぁと思いました。
そうこうしているうちにヨシヤさんが復活してきて、第2回戦に入りました。2回戦目は僕からヨシヤさんにお願いして、生で中に出してもらうことにしました。ヨシヤさんは反対したけど、僕から強くお願いしました。四つん這いになり、ローションを塗り、ヨシヤさんがバックに入れて来ました。やはり1度イッタから今度はなかなかイカないです。ヨシヤさんはけっこー腕力があって、僕を抱き抱えると繋がったまま壁ぎわまで歩いて立バックで駅弁をしました。また、ベットに戻って、僕は四つん這いからうつぶせになってお尻だけ少しあげるような体勢になり、ヨシヤさんが背中に乗っかった感じで重なりました。ヨシヤさんの体重を感じていて、サポで会ったのに何故か、安心する不思議な気分でした。ヨシヤさんはけっこー僕の上で腰を動かしてアナルガンガン突いて、部屋にはパンパン音が響き、僕も女の子みたいに「アンアン」とか「ハァーん」みたいな声を出して、ヨシヤさんの「ハァハァ」と言う息つかいもすごくて、ヨシヤさんが「イキそうだけど、本当になかにいいの?」と聞いてきたので、僕は「お願い、中に欲しい」って言って中に出してもらいました。僕の中で熱いヨシヤさんの精子がドクドクと入ってくるのがわかりました。それからもう一度僕は手こきでイカせてもらいました。サポなのに、ヨシヤさんが彼氏だったらとまた思い、口に出しました。ヨシヤさんは彼氏が本当に嫌なら俺の所においでと言ってくれました。