自分は某体育大学の2年で、水泳部に所属しています。これは去年の話なんっすが、その日は夏で部活が休みだったんで都内にある某公園の発展場に行きました。毎日の部活が激しく、抜く暇がなかったんで半端なくムラムラしてました。
公園の中を歩いてると、前からメッチャムキムキの2人組が歩いてきました。
「筋肉スゲーなー」とか思ってると、1人は大学で見たことのある奴でした。
Tシャツの上からでも筋肉の形がわかるくらいムキムキでした。
そしたら向こうも俺を大学内で見たことがあるらしく、話してみると、もう1人は同じ部の先輩らしく、飲み会のときにゲームに負けて罰ゲームとして、「チンコの触りあい」とか女の気持ちをわかるためみたいな理由で「フェラ」をさせられたりして、少しずつ「男のチンコ」が好きになったみたいです。2人とも「男」が好きっていうよりは「チンコ」が好きらしく、自分と同じだなとか思ってました。
自分がこっちに入ったきっかけは、高校の水泳部のダチの中にSっていうエロい奴がいて、Sにフェラしてもらって「気持ちいい」って思ったのが最初です。その後は、他の部の奴らに隠れてトイレとか部室とかでフェラしてもらってました。それから自分もSの「チンコ」をフェラするようになったんっすけど、そいつのチンコがスゲーでかくて18センチぐらいあってフェラするのが大変でした。でもSに言わせると自分のチンコもデカイっていうか太いらしく、長さが16センチで太さが5センチぐらいあったんで、「チンコぶってーなー」とか言われてました。