ツリーが長くなったので新しくしますね☆
コメントありがとうございます。がんばって書きます!
僕はその日家に帰っても、原町先生とのやりとりを思い出してた。
なんであんな風に絡んでくるんだろう・・・?でも宮崎あおいが好きってことはやっぱノンケじゃん!
・・・心の中でそんな風に思いながらため息をついた。
そして、先生の海パン姿を思い出したらムラムラしてきた。
僕はローションを取り出してアナルに塗り、渋谷のショップで買ったディルドをアナルに当てた。そして、イケナイと思いつつも、「先生・・・」と想像して、一気にディルドをアナルに差し込んだ。けっこう毎日こうやってオナってる^^
この日はいつも以上に気持ちよくなって、たくさん出した。
***
そんなかんだで、ついに1学期も終わりに近づき、原町先生との最後の授業の日になった。相変わらずいつものワイルドな姿で海パン姿で登場した。
今日はいよいよ憂鬱な水泳のテスト。結果はもう当たり前だけど、やっぱり泳げなかった…。
ぼくは必死にがんばって、足が沈みそうになりつつもバタ足だけしてがんばった。「もうだめだ・・・」と思い、ついに足が付いてしまって、つってしまった。でも進んだのは5mぐらい・・・。自分でも情けないけど、これで限界だと思って、プールを上がった。
「なんで水泳なんて体育であるんだろ」
ぼくは肩を落として、他の人たちのテストをボンヤリみていた。
タケシは、そんな僕を見つけて「おいおい、ユウ、そんながっかりするなよ。誰だって不得意なことはあるだろ。カナヅチなんて珍しくないしさ!」と慰めてくれた。ぼくは「さんきゅーな」と答えた。
そして、全員のテストが終わり、いよいよ原町先生が最後の号令をかけて解散した。
ぼくは、原町先生の授業は最後になっちゃったし、しかもテストで全然泳げなかったしテンションがた落ちだった。
そして、みんなゾロゾロ帰り始めたとき、原町先生が「ユウ!ちょっといいか?」と僕に声をかけてきた。「何ですか?」と答えると、「ちょっとこっち来い」と言って、プールサイドにある教官室に連れて行かれた。
「ユウ、水泳は本当にニガテなんだな!」
「はい、昔から全く泳げなくて。」
「そうか。たぶんな、カナヅチとかいっても、最初の浮くところができないだけだと思うんだよ。コツさえつかめれば、大丈夫だと思うぞ?」
「でも・・浮くってのがそもそもわかんないです。いつも足から沈んじゃうし…。」
「そっか、よし、分かった。俺が特別にユウに補習をしてやるよ!」
いきなりの展開。そんな特別扱いされていいのって思った。
「カナヅチの生徒をそのままにして俺も実習終わりたくないしさ。それにユウはかわいいしな!」と爽やかな笑顔で笑いかけてきた。
(またかわいいとか言ってる!ホント、やめて・・・)
ぼくは先生にそんなことを言われるたびに気になって仕方なくなっちゃうから、逆につらかった。
「ユウ、今日の放課後時間あるか?」
「はい、ありますけど。」
「じゃあ、また放課後、ここのプールサイドに来い。個人レッスンだ!」
「え、いいんですか?でも僕だけとか・・・」
「カナヅチの子をいちから教えるとなると一人が限界だ。それにプールの使用は体育科の先生たちに許可とっておくから平気だよ。じゃあ、またな!」
と僕の肩をたたくと、先生は教員更衣室のほうに行ってしまった。
ぼくは先生と少しでもまた時間が一緒にできてうれしかったし、純粋に水泳のコツも知りたかった。
放課後になって、ぼくは制服のままプールに向かった。
友達には塾があるとか適当に言って抜けてきた。
校庭の奥のほうにあるプールに向かっていると、ちょうど職員室から降りてきた先生とハチ合わせになった。
「お、ユウ!これから個人レッスンだな!がんばろうな。」
「はい、宜しくお願いします。。。」
ぼくは半がわきの水着を持ちながら先生とプール棟まで行った。
ぼくはいつもの通り生徒用更衣室に向かおうとしたら、先生が
「おいおい、二人しかいないんだから、お前もこっちで着替えろよ。」と僕の手を握って職員更衣室に連れて行かれた。僕は手を握られてすごく照れてしまった。
職員更衣室に入ると、先生はさっき履いていた水着がハンガーに乾かしてあり、それを手にとって、いきなりタンクトップとハーパンを脱ぎ始めた。
僕はあまりの出来事に「ちょ、ちょ、先生、ここで脱ぐんですか?!」と焦ってしまった。
「ン?何言ってるんだ?ここは着替えの部屋じゃん。早くユウも着替えろ。」
そう言って先生はボクサーパンツ一丁になった。僕はカバンから荷物を出しているフリをしながら、そのボクサー姿に見とれてしまった。やっぱりデカチンだ!
ボクサーだから、ゴロンとしたデカめの金玉とか上向きに収められているサオの形もさっきより全然分かった☆鼻血が出そうになっていると・・・さらに先生はそのボクサーもサッと脱いで、、フルチンになった。
僕のチンコもまぁまあのサイズって言われるけど、先生のチンチンはなんかほんとにオトナって感じだった。
腹から太ももまでボーボーに生え茂った陰毛と、太くてデロンと下に垂れ下がったズルムケのちんちん、玉はさおを取り囲むよりベロンと垂れ下がってて超エロかった・・・。
「おいおい、そんなじっくり見るなよ。」
僕の視線にきづいた先生はサッサとサポーターと海パンを履いてしまった。フルチンが見れたのは10秒もなかったけど、目にしっかり焼きついてしまった。
僕は勃起しそうな気分を必死に抑えて、「あ、すいません!!」と謝って、急いで僕も水着に着替え始めた。
タオルで隠そうとしたら、先生が「男同士だろ〜?それに今、俺の見たろ?隠しっこなしっしょ!」とニヤニヤしながら言ってきて、「え〜??」といいつつ仕方ないのでそのまま下着を脱いだ。
先生は僕のチンチンを見て、「おっ?!でかいじゃん?!イメージと全然違うな!!」とジックリ見てきた。「やめてくださいよ!!」と僕も急いで水着に着替えた。
そして、プールサイドに行って、先生と軽く準備体操を始めた。