6時。亮の家に着き、インターホンを押した。手には、亮の好きなヨーグルトと、ビールとエロビ!笑。いつもと違い、襲うことばかり考えている俺は、ドキドキしていた。
亮が扉をあける。やっぱかっけー。上下スウェットを着て、笑顔で迎えてくれた。俺は「寒ぃー」とか言って亮の体に抱きつこうとか考えていたが、現実はうまくはいかない。笑。
ゲームしたり、三年間の思いでを話したりして過ごす。7時半頃、ここで亮が俺に風呂を勧めた。「タオルとスウェット、適当に使ってー」…一緒に風呂に入る計画が崩れた。笑。もー、こーなったら酒飲みまくってやる!と決め、風呂に入り、頭と体を洗っていた。そん時、亮の声がドアの外から聞こえる。「おーい、大輔ー。歯ブラシ使うかー?」。おう、サンキュー、といいドアをあけた。「どーぞ、ごゆっくり」と笑顔の亮。上のスウェットを脱いでいた亮はタンクトップ。やっぱかっけー。俺はキュンとなった。
亮はクールで、人見知り。慣れたら普通だか、自分からは交流を持たないことも多く、クラスの中でも孤立してる事も多い。男とも決まったやつと遊ぶことが多いみたいだ。俺に見せる亮の顔、今は俺だけの物。
スウェット下だけはいて、タオルで髪をゴシゴシしながら、風呂から上がっる俺。亮は、「じゃ、俺も入ってくるわー」と風呂に向かった。俺は、風呂のドアが閉まるのを確認し、亮の脱ぎたてのパンツを目当てに風呂場に行った。さっきまで亮が着ていたタンクトップ、靴下、そしてパンツ。俺は一心不乱に顔に当てた。少し暖かく、場所によって味がする。風呂からはシャワーの音。俺は、ハァハァ言いながら、亮の味を味わう。
勃起したチンポを扱きながら、亮の部屋のティッシュに手をやる。ひとつひとつティッシュを広げ、精子を確認する。どれも乾燥しているが、亮の味がする。そして、昨日使ったと思われるコンドームも発見。使用後、そのままティッシュにくるんだようだ。ゴムの入り口に舌を入れる。乾燥した精子が俺の唾液で潤いがよみがえる。すげー、亮、亮、ハァ、ハァ、亮の精子、亮の精子…すげー興奮した。チンポからは我慢汁が出る。自分の我慢汁を絞りだし、口に入れる。ティッシュとゴムを片手に、俺は一発抜いた。