続きです
高1の一学期の終業式の日に、僕は初めてノーパン登校を実行しました。夏だから上は半袖カッターシャツの下に肌着とか着ず素肌、そして下もズボンの下はノーパンです。終業式の校長先生の話のときとかは周りがみんなは当たり前だけどパンツはいてるのに自分だけノーパンなことに興奮して勃起しちゃったし、ノーパンだから体育館で自分が座ったところのあとだけ汗で少し濡れたりしてて、それ思い出して教室でも勃起しました。
終業式の後は陸上部の練習があったから、さすがにそのとき用にパンツを持って来てはいました。練習前にトイレでパンツをはくつもりでいたのですが、予期せず担任から呼び出しがあって部活は途中から参加することになりました。そして、同じように先生に呼ばれて途中から参加することになった、同じ陸上部のA君がいました。A君は中学の陸上部のときも一緒で、中学の陸上部の駅伝大会の後で僕だけランパンランシャツそのまま帰宅したときも居合わせていました。A君と一緒に部室で着替える流れとなり、僕はさすがに陸上部でノーパンバレるのは避けたかったし、A君に先に練習行ってと言ったんだけど、A君は一緒に行こうと僕に早く着替えるよう促しました。しかたなく、僕はイチかバチかA君が少し違う方を向いたときにサッと下を着替えようとしたけど、A君にバレてしまいました。
A君「え?けん、なんでパンツはいてないの?」
僕「いや、ちょっと…」
僕は言い訳が思い付きませんでした。すぐにパンツをはきましたが、
A君「もしかしてお前終業式のときもノーパンだった?」
僕「いや違うよ」
A君「だってパンツ今はいたっしょ!終業式のときもノーパンだったでしょ。」
僕「いや…」
A君「けん、中学の駅伝大会の帰りさ、けんだけランパンランシャツで帰ったことあったじゃん?」
僕はとぼけました。
僕「そうだっけ?」
A君「あんときのけん、むっちゃエロくて電車の中とか何人もけんのこと見てたよ」
僕「覚えてないなあ…」
A君「けんモッコリしてない?」
僕「してないよ」
僕は中学のときいろんな人に見られたのを思い出して勃起しかけていました。
A君「ほらほら〜」
A君は、パンツを脱がせて僕を全裸にしました。恥ずかしくて興奮した僕のあそこはフル勃起。
そんなとき、部室の外から走って来る何人かの足音が聞こえました。
つづく