ある日の昼に、弟が昼寝してました。もともと、俺は弟を俺のかわいいペットにしたいっていう夢がありました。弟はまだ18歳で小柄で童顔で俺の好みだったし、かわいらしい寝顔をして、すくすくとお寝んねしてるし、弟に性的快楽を味合わせたい欲求と自分のペットにしたい欲求があり、行動に移しました。と言うより、とっさに体が動いてました(笑)。まず、弟の上に乗って、無理矢理手を後ろで縛りました。そうしたら、弟がおきました。「お兄ちゃん辞めて」と叫んだので「マッサージしてあげる」と言いました。口も塞ごうと思いましたが、それはかわいそうだから、いったん抱っこして、強く抱きしめて、「お兄ちゃんの事嫌い?」と聞きました。「わかんない」と弟が言ったのでチンポのあたりをなでなでしました。「恥ずかしい。お兄ちゃん辞めて」と言ったので「なんで、嫌って言ってるのにチンチンが大きくなってるの?」といったら、急に体を左右に揺らしながら逃げ出そうとしました。「電気あんましてあげる」と俺が言ったら「電気あんま嫌だ」と弟が言いました。「小さいときから互いに電気あんましただろ?」「もっとやってっていつもねだっているのになんで嫌なの?」と言ったら「周りにホモだってバレちゃうだろ」と言ったので「俺と啓介の秘密にすれば良いだろ」と言いました。そうしたら、急に体の動きがやんで「恥ずかしい」と小さい声で言いました。「お兄ちゃんも啓介に虐められるの好きだよ。でもね、虐めるのはもーと好きだよ」といったら「お兄ちゃんはどMだから、」といいました。そして、迷彩のズポンを脱がそうとしたら「お兄ちゃんでも恥ずかしい」と言ったので、「目隠ししちゃおっと」と言って、目隠ししました。
つづく