強く弟を抱きしめながら「お兄ちゃんがもっとおまえを気持ちよくしてあげる」と言いました。そして、迷彩のズボンを膝ぐらいの位置まで無理矢理おろしました。そうしたら、弟は足をばたつかせ、手でチンチンを必死で隠そうとしました。あまりにもその時の弟がかわいく見えたので「啓ちゃんかわいい」と言い、無理矢理、トランクスもおろしたら、ちんちんは大きくなっていました。そして、手でチンポを触ると「ア、ハーハー」と息を吐くような声が聞こえてきました。「お兄ちゃんにもっといじられたい?」と言うと「もっとやって」と小さい声で答えました。そして、着ていたパーカーのお乳あたりをなでなでしました。「自分で脱げる?」と聞いたら「お兄ちゃんに手伝ってもらわないと僕脱げないよ〜」と言い、「お兄ちゃん」と言い、脱がそうと抱っこしていた手を離したら「離れないで、抱っこして」と叫んで、逆に抱っこされました。俺は心の中で「さすが、甘えん坊だな」と思いました。「脱がしてあげるから、その間だけ我慢して」といったら「お兄ちゃんからは慣れたくない」と言い、さらに強く抱きしめて、俺の顔を舌でぺろぺろし始めました。「一分だけだから我慢してよ〜」と言うと、「やだ〜やだ〜やだ〜」とダダをこねて全く譲らなくなりました。「おまえは俺のペットだろ?言う事聞け」と言うと「僕が甘えん坊だって事くらい解るだろ?」と言い、いきなり俺のチンチンを蹴ろうとしました。「わかったから」と言うと、弟は強く抱きしめながら「もう疲れたよ〜」と言い「お兄ちゃんと抱っこ寝んねしよ、お寝んねしようよ〜」と言うから「お寝んねしような」と言うと、眠りにつきました。弟が眠りについている間にトイレに行こうとすると「行かないで〜」と言い、「お兄ちゃんと僕の手でも結ぼっか」と言ってロープで結び始めました。「本当甘えん坊だな」と言うと「僕甘えん坊だもん」と言い放ちました
つづく