俺が大好きな5つ年下の後輩の名前は優斗。可愛さとイケメンさを併せ持っていて、同性からも好かれまくっていることから、いつも俺の嫉妬心が疼いた。
優斗は少しムチムチボディだか、肌は綺麗で手足はスベスベしてしてかわいい。
そんな優斗ともう1人の後輩とでディズニー旅行に行くことになった。
俺は優斗の前では女好きのちょっと面白い先輩ぶっているが中身はガチガチの変態バイ。
優斗との夜が楽しみで仕方なかった…。
夕飯は3人で飲んで、ホテルに帰った。
もう1人の後輩は酒に弱いのもあり、俺と優斗だけで大浴場に行った。
服を脱いで待っていると凄く小さなタオルで股間を隠していた。
俺はふざけて、自分のタオルを少し腰の上側に巻いて、股間がはみ出すギャグをすると、優斗も真似してタオルを腰の上側にずらした。
俺より竿は太くて、玉がめちゃくちゃデカい。
一目で溜まっていそうだと思った。
一通り楽しんで、大浴場から上がると2人でタバコを吸いに行くことになった。
喫煙所でタバコを吸っているとちらっと外に酸素カプセルという看板が見えた。
俺「優斗、酸素カプセルだって。入ってみようぜ笑」
優斗「面白そうすね笑でも、結構せまいすよ笑」
酸素カプセルは小さな一畳程の部屋で2人が体育座りで入れる位のスペースしか無かった。
早速2人で入ってみる。
ギチギチだが、まあまあ快適だった。
俺は優斗にお金を入れてきてもらい、酸素注入スタートした。
気圧でドアが開かなくなると密室空間に2人きりで閉じ込められた感じがして少し興奮した。
しばらくすると俺は寝てしまったらしい。
目が覚めると残り5分になってなっていた。
俺「あれ、俺寝てた?!」
優斗「5分くらいしたらすぐ寝てましたね笑」
俺「起こせよ笑笑」
と言って俺は短パンからはみ出た優斗の素足を握った。
形が良くてプニプニしてる足の裏、俺は残り時間足ツボマッサージしてあげることにした。
優斗の足から少し人間の匂いがただよう。
密室空間でイケメンの素足をモミモミしてる状況に異常に興奮した。
俺「お前の痛いツボねえかなぁ?」と言いながら5分間足つぼし続けた。
優斗はされるがままに気持ち良くなっていたが、時間になってアラームがなってしまった。
お互いふと我に返った。
俺「出るか。」
しかし、気圧が落ちきっていないらしくドアがあかない。
どうやらもう少し待たないといけないらしい。
優斗「このメーターが0になるまで待たないと行けないぽいっすね。」
と言った。
俺「じゃあ、続きやるか」
と言って足を触ろうとすると
優斗「次は俺の番すよ」
と言って、俺の足をモミモミし始めた。
正直、そんなに気持ちい訳では無かったが、優斗から積極的に触ってくれるのが嬉しすぎて、無意識のうちにギチギチに勃っていた。
その後、無事に気圧が落ち、ドアが開いたので、タバコをもうひと吸いして部屋で飲み直すことにした。