なぜか消えてしまったのでもう一度載せます(笑)
俺「えっ??」
二撃目が入った時に殴らた事が判った。
みぞおちにキレイに入ったから、酒が胃から上昇するのを体感した。
俺は咄嗟にキタナイ嘔吐をゴミ箱へ回避した。
うぇうえ。
そんな俺を尻目に、俺の上に馬乗りになった。
俺「何するの、、」
顔面蒼白になった。
殴られる?殺される?
俺「や、やめて」
尚人「、、」
俺の服をぶっきらにひんむきだした。
そして、俺の首筋にカブりついた。
俺「い、いたいよ、お願いやめて。」
尚人「、、」
俺は殴られた痛さと噛まれたショック、あまりの出来事にフリーズした。
俺は半裸にされ、クビ筋、胸、脇腹、腹筋に至るまで全力で噛まれた。
怖くて怖くて、泣きそうだった。
尚人「声出せよ」
俺「。。」
尚人「声だせって」
俺「はぁぁ。尚人やめて。」怖いよ。いっ、、乱暴にしないで、うっ、、」
尚人の目は血走っていて、ケモノのように猛だけしかった。
息遣いが荒い。
カチャカチャと金属のベルトを緩める。両ひざをつきズボンを下ろすと、そこからMAXまでボッキした真っ赤で、ドス黒いチンポがあらわになった。
勢い有り余った18才の形のいびつな右曲がりのペニス。反り返ってへそにびたんとついている。
その棒を液体が雫となって伝う。
真っ赤な先が、我慢液でテカっている。
尚人「ナメろよ」
俺は抵抗した。
すると、三発目が顔に入った。
俺は悔しくて、涙を浮かべ尚人をキッっと睨んだ。
さらに、腕を振り上げたので、俺はもはや諦めた。
口をミネラルウォーターですすぎ流し、尚人のを握り、一口舐めた。硬さが半端じゃない。
ヌメりが半端じゃない。
握りついた先から、どんどん透明な液が滴り、溢れてくる。
舐めた時のモノの波打ち方が凄く、ビュルビュル鼓動した。
ウォウォ。ハァハァ。
尚人の興奮が最高潮に達している。
「くわえろ」
俺は口に頬張った。
愛液と汗、尿の味がしょっぱく、口から離しそうになった。
それを許さず、俺の喉の奥に構わずほおってきた。
ゲホゲホ。
喉に当たって、傷がつきそうだ。
それが、キモチ良かったのかピストンをしだし、何回も何回も奥まで突っ込んでくる。
その度にカウパー液が滲み出て、口に混ざる。
味が濃くて飲み込めない。 尚人は目をつぶり、声をあげ、腐乱に腰を振っている。
息ができない、唾液が溢れる、喉が痛い、顎が攣りそうになる、耐えれない。
動きが止まった。
俺は唾液をティッシュに戻した。
「お前のもしごいてやるよ」えっ?
ズボンのチャックが下げられた。
俺は一瞬頭が真っ白になったが、次には手で押さえ、必死に抵抗した。
「じゃま」
手を払いあげ、奥まで進もうとする。
なお抵抗しようとすると、殴るそぶりをしたので、顔を手で覆い、ガードの姿勢をとった。
尚人の手はトランクスのボタンをはずす。
さらに、その奥まで入り、俺のをおもっきり握った。俺「いたい、痛い、尚人。潰れちゃうよ。お願いだから、痛くしないで」
俺は涙目で訴えた。
ズボンの隙間から、俺の大事な部分を掴み、外に出すと軽く上下した。
こんな明るい所でマジマジと見られるなんて、恥ずかしくて死にそうだ。
俺はこんな犯され方は絶対にやだ。
だけど、触られるとキモチよくて。
犯されてるのに、ヨガってる。
もっと弄って欲しかった。 軽く剥かれ、先端をこねくり回される。
どんどんどんどん硬直してくるのが分かる。
堆積を増す。
尚人はさらに、軽く扱きだした。
いつも思う。
尚人は今まであった誰よりも扱いが上手くて、自分でオナるよりも、キモチ良くて、感じた。
手の柔らかさなのか、温度なのか。
摩る速度が上がっていき、握る強さも大きくなってきた。
あぁぁキモチいい。。
ぅぅイキそう。
やばい。
尚人は言葉に反応したのかよりギュッと絞めつけ、鬼頭の感じる部分だけ、より激しくシコってきた。
あっ、イキそう。
うっ、イク、イク、
そこからが地獄だった。