ここまで読んでくれてありがとうございます!
初めて書く体験談なので誤字や言葉が間違って読みづらい文章かもしれませんが、
最後まで読んでもらえたら嬉しいです!
イヤホンのコードをリーマンに引っ張られた。
自分のチンコに目をやるとなんと…
イヤホンのコードが自分のチンコに巻きつけられていた。
太いといわれる俺のチンコに白いコードが巻かれる。
一周、二週、三週、四週…
次の瞬間俺の耳からイヤホンが外れた。
そんなことも気にせず巻き続けるリーマン。
リーマンにチンコをいじられ続けて30分以上になる。
ぐるぐる巻きになったコードをギューっと引っ張ると、
チンコの付け根に二連のコックリング、
それと相乗して竿がもっと充血してパンパンになる。
痛いを通り越していた気持ちい。
そして竿を握って扱く。
扱く。扱く。扱く。
イヤホンが外れた耳で初めて聞いた音。
それは先走りの擦れる「クチュクチュ」という音。
焦る自分。
でももっと扱いてほしい。
チクビもいじられる。
さっきよりも荒っぽく爪先でつままれたり。
歯を食いしばるしか出来ない俺。
チンコから手が離された瞬間ドクっとした感覚がチンコに上り詰めてきた。
『ヤバイ!!!出る!?』
必死にチンコに登りつける「何か」を止めなくては!!
食いしばって食いしばって塞き止めた。
電車の中でぶっ放すなんて出来ない。
3日も溜まった精子を…。
安堵感に浸ってたらリーマンは両手で俺のチクビをいじりだした。
ビクンと跳ね上がる俺のチンコ。
どくどくと脈を感じる。
リーマンにチクビ攻めをされながら俺は右手でチンコを扱きだした。
『めちゃくちゃきもちぃ…』
シチュエーションや今までされたことでパンパンのガチガチチンコと重なって、
いつものオナニーの10倍くらいきもちい!!
チンコに巻かれたコード。
見るからにエロイ。
あぁ…いきたい…
と、浸ってた矢先、停車駅に着いた。
その瞬間責めに責めてたリーマンは行きよく飛び出して出て行った。
突然の行動で俺は「!?」一瞬何がなんだかって感じ。
Tシャツはチクビのところまでまくられて、
コックリングの装着されてるチンコにはイヤホンのコードがぐるぐる巻き。
きっと俺は恍惚の表情をしてたと思うのに……
突然一人になった。
ビックリした。
でも今までの全貌を見てた人が居たのだ!
俺はそいつに寄ってこられる。
『ヤバイばれる!!!』
慌ててTシャツを下げて持ってたバックでビンビンチンコを隠す。
つづく…