僕の右手にしごかれながら先輩のチンコは大きくなっていった
太さ長さともに
酎ハイのアルミ缶ほどの大きさだ
先端からは先走りが溢れ
一筋の透明な糸が体育館の床に垂れている
床にはキラリと光る小さな水たまりができていた
「ぁううう…ゎわん!!」
苦虫を噛み潰したような表情で溢れる声をごまかす先輩
「ほら、イキたいならイッちゃっていいんですよ?」
そう言いながら
右手のしごきを強く
速くすると
「ぅわあああーー!!」
と頭を上げて叫んだ
「…いっイキたくなんかねー!!」
言葉では精一杯の反抗をするが先走りはドクドクと溢れ出し
床にできた小さな水たまりはより大きさを増していた
「イキたくないならイかなくてもいいです。…けど先輩がイクまで終わらないですよ」
僕はしごく右手をゆっくり緩めながら言った
「先輩がイクまでこのままです。バレー部が来てもこのままですよ(笑)先輩の恥ずかしい姿バレー部に見られちゃいますね」
よほど他人に
この姿、この状況を見られたくないのか
先輩は
四つん這いのまま
後ろの僕へ顔を向け
「…ぁああウソっす!!イキたいっす」
と涙目で訴えた
「ははは(笑)先輩イキたいんですか?ド変態ですね」
「…うぅあ…ゎ…わん」
犬語も忘れてはいない
利口な僕の犬
「僕にどうして欲しいんですか?」
「うぅ…も、もっと強くしごいて欲しいっす!!さっきみたいに強くしごいてくれないと刺激が弱くてイケないっす」
なんて発言だろうか…
あの青山浩介が
他人にチンコを強くしごいてくれと懇願している
僕は優越感に浸りながら
「ははは(笑)強く握ってほしいんですか?こんな変態初めて見ましたよ」
言葉で罵りながら
右手に全力を注ぎ
握りつぶす勢いで強く扱いた
「ぅわあああああああ!!」
あまりの刺激の強さに
先輩が叫び声をあげる
「これが気持ちイイんですか先輩?」
こんなのが気持ちイイ訳がない
刺激が強すぎるのは僕だってわかっている
けれど1秒でも早くイって悪夢を終えたい先輩は
「イイっす…気持ちイイっす!!続けて下さい!!」
と泣きながら何度も僕にお願いするのだった