コメントありがとうございます。なるだけ一週間はあけずに書いていきたいです。
続きです。
ようやくテストが終わり、テスト休みに。テスト前に約束していたコウちゃん家に泊まる日になった。この間も俺は禁欲していたため、溜まったのかきんたまがずっしりと重たい。チンコも感度良好だ。お互いに部活も終わった夕方に近くのコンビニで待ち合わせをしてコウちゃん家へ。
家は道場を営んでおり、そのとなりで接骨院をやっているためとにかく広い。家もでかい。部屋も風呂も…
おれは家の中を探険しまくった。しばらくするとコウちゃんは自分の部屋へ俺を案内した。コウちゃんの部屋は大きさは別に普通。ただ、結構散らかってる。机の上は山のように紙やプリント、教科書?エロ本!などが乱雑に置いてあった。
コ「そこらへん適当に座っててー」
リ「おぅ。」
コウちゃんは部屋から出ていった。俺はその間部屋を物色。 どんな趣味してるのかなーなんて思いながら。…案外普通のエロ本だった。とそこに怪しい紙袋を発見した。予想通りオナホとローション、それにコンドームまで。俺ん家でやったときは持ってなかったから、最近買ったのだろう。ベッドのしたからオナホを届けたであろうダンボールもある。
ガチャッ
コ「はい。これウーロン茶。って、なーに見てたん?」
リ「うおぁ、もうもどってきたんだ。」
コ「うわぁ、やっぱしこれ見つけたか。」
リ「うん。ってか何故にコンドーム?」
コ「いやぁ、リュウちゃんとやったときはリュウちゃんにつけてもらったけどさぁ、やっぱ自分でつけられるようにしないとはずいだろ。ってわけよ。」
リ「つけられんの?」
コ「まだやってみてない。見本見せてー」
リ「しゃーないなぁ。っとその前にトイレ」
コ「出て右いって…(以下略)」
ドアを開け、トイレに向かおうとすると、偶然お兄さんの部屋のドアも開き、全裸で出てきた。よーく見ると手にはオナホ。チンコはローションのためテカテカしている。チンコは結構黒く、カリがかなりえらはってるし、ぶっとい。長さもなかなか。チン毛も濃い。臍までつながっており、お兄さんも柔道をやっているためがたいがよく腹筋割れてるわ、胸板厚いわ、ようやく向こうが気づいたらしく
兄「…うおっ!」
急いで部屋に駆け込み戻っていった。トイレにいき、コウちゃんの部屋に戻る。
コ「待ちくたびれたぞ」
コウちゃんはチンコを勃起させ、コンドームを手でプラプラさせながらベッドに腰掛けていた。
リ「お前勃起させんの早すぎ(笑)」
コ「お前だって起ってんじゃん。」
リ「まぁな。」
まぁ、廊下でお兄さんのあんなエロい格好をみたからなんだけどねぇ。
コ「じゃあ、先生おねがいします。(笑)」
リ「はーい。じゃあ、まず全裸になりましょう。」
コ「はーい。」
俺らはそそくさと脱ぎ、そこらへんに服を放った。
リ「かなり固いチンチンですね。角度もかなり。」
俺はコウちゃんの亀頭を手のひらで鈴口を擦るように刺激してやった。
コ「リュウちゃ、先生ダメです。気持ちよすぎます。足がガクガク………う゛、おぁ」
リ「うん。完全に勃起したね。じゃあ、コンドームをつけてみせるから真似してみてね。」
俺が実演してみせる。俺をコウちゃんがまじまじと見ているのでさらに俺のが興奮し膨張する。コウちゃんもつけおわる。
コ「先生どうですか?」
リ「うん。わるくないね。どうするこれから、」
コ「じゃあ先生。オナホで挿入から練習したいっす。」
続く。