俺「なあ。優斗クン。せっかくだから俺の前戯何点か採点してよ。」
俺はあくまでノンケぶりつつ、囁き声でエロさを演出した。
優斗「いいすよ笑」
同意がとれたので、俺はゆっくりと優斗を向かい合わせにさせ、躊躇無く首筋を舐めた。
優斗も少しノッてきて、俺の腰に手をまわす。
俺はギンギンなのがバレたくないので、腰だけは距離を取りつつ、優斗の服の中に手を入れ、乳首を責めた。
優斗は乳首が全く感じないタイプだが、雰囲気に呑まれて声を出してくれる。
優斗「あっ。あっ。」
俺はそのまま服を捲り上げると、乳首を見つめながら丁寧に責めた。
優斗「ん〜。。」
優斗はちょっと胸があるので、俺は雄っぱいを包むように揉んだ。
そして、少しずつつまみあげながら乳首をとがらせた。
俺はついに、優斗の乳首を舐めてみた。
優斗「あ、それはっ。」
何かいいたげだったが、俺はもう全力で舐めまわした。
優斗はもう観念したのか、俺の後頭部を撫でたり、耳をさわさわしてきた。
どうやら優斗はちょっとSスイッチが入ってしまったらしい。
脇を上げると
優斗「ここも舐めてくださいよ」
と言って、もう片方の手で自分の脇に俺の顔を押し付けさせた。
普段は優しい優斗だが、女とやる時はケツ叩いたり、唾飲ませたり、めちゃくちゃSらしい。
1度、元カノとのハメ撮りも見せてもらったことがあった。
それにしてもいい匂いの脇で俺はもう脳イキしそうだった。
俺「んーーー。」
さすがに窒息しそうだったので、一旦、離して首筋からほっぺたまで何度かキスした。
優斗「ん?キスしたいんすか。」
俺は静かに頷くと、優斗は俺の顎を掴んでキスしてきた。
イケメンが俺の目を真っ直ぐみてキスしてくるので、俺はメロメロ超えて妊娠しそうだった。
普段こんなエッチしてんのかと思うと無性に女に生まれ直したくなった。
優斗はゆっくりと俺の口の中に舌を入れる。
無闇に動かさないのがリアルだった。
俺は嬉しすぎて無いはずの尻尾をフリフリしてしまう。
しばらくそのままにされつつ、腰はグッと引き寄せられた。
くっつくと俺がギンギンなのがバレちゃうので必死に腰を引いたが、優斗は元柔道部なので力が強い。
ついに完全に密着させられてしまった。
多分、続きます。。