紘「う、あああ。まじ、だめ」
教「感じてんじゃねえかよ。」
先生はやめてくれない。
10分ぐらいして、俺はもう限界だった。
紘「せ、せんせ、もう・・・あ、いき・・・そ・・・」
俺は先生の口の中でイッてしまった。
先生は全部飲み干して、
教「やっぱ若いやつの精子はうまいな。」
紘「はぁ、はぁ・・・も、もう十分だろ?」
教「は?てめえだけ、気持ちよくなってんじゃねえよ。俺のもなめろ!」
紘「いやだ、無理。」
教「黙って言うこと聞けよ。」
そういって先生が無理やり俺の口にチンコを押し込んできた。
紘「んんんっ。」
教「うまいか?」
俺は首を横に振った。そうしたら先生が激しく突いてきた。
5分ぐらいして、俺は手足を開放された。
これで終わると思ったが甘かった。
教「ほら、四つんばいになれ。」
俺は精一杯抵抗したが、殴られてぐったり・・・。
言うことを聞くしかなかった。
先生はアナルにつばをつけて、指を入れてきた。
紘「ああああ、いたっ」
教「だんだん気持ちよくなるから、黙ってろ。」
指の本数が増えていって、その後に、先生のチンコが入ってきた。
紘「うう、あああああっ。いてえよ」
教「うるせえな、しまってて気持ちいぜ。」
全部入った。
先生は激しく突いてきた。
紘「あ、あ、あ、」
声がつい出てしまう。
教「おら、キモチいのか?あ?」
俺は首を横に振る。
教「嘘つくな、チンコがまたビンビンになってんじゃねえかよ。」
そういって、俺のチンコを後ろから突きながらしごいてきた。
思わず俺は声が、上がってしまう。
紘「ああああ、うう。」
数分して、先生が
教「イキそうだ。」
そういってアナルからチンコを抜くと、
俺の顔に大量の精子をかけてきた。
教「はぁはぁはぁ、黒川、気持ちよかったぜ。」
そういって、先生は床に寝転がったままの俺を残し、教室から出て行った。
校内放送で、最終下校を告げる音楽が流れ始めた。
帰らなきゃ。精子まみれの顔を洗って、ボタンのないワイシャツを学ランで
隠して家に帰った。
家に帰ってもケツに痛みが残ってた。
次に日から、俺は学校に行かなくなった。
俺が心を閉ざした理由・・・。
この中学時代の事が、頭の中で永遠繰り返されていた。
屋上に蹲り、俺は一人泣いていた。
「紘毅・・・」
後ろから声をかけられた。