プロフィール忘れてました。
当時の僕161cm/45-48kgで帰宅部でした(PC部と卓球部を兼部してたけどどっちも幽霊部員…)。Hさんは170cm/75kgで高校まで野球男児、仕事はオレンジ服の公務員。高卒後に入ったのでオレンジ服歴は5年目のようでした。
続きです。
少し凹んでる僕を尻目にHさんはさっきよりも口数が多くなりました。
H「細いとさ、学校でなんかあるでしょ?(笑)」
僕「ん〜?イジメ…とかですか?」
H「そうそう。だって女の子みたいに細くて可愛いんじゃ、襲いたくなるし!」
僕「いや、学校ですし、襲われることはないですから(笑)」
H「あ、それもそうか(笑)でも俺だったら呼び出して襲うぜ(笑)」
僕(うわ…そんなん壮語されてもな…苦笑)
僕「…え?マジで襲ってたんですか?」
H「部活の後輩を悪ふざけで少し(笑)」
僕「野球部は先輩からの扱き体験ってないんですか?(ドキドキ」
H「妄想話読み過ぎだから(笑)そんなんないよー。あるとこはあるかもだけど、俺んとこはなかった」
ホモサイトで経験談とか体験話のようなことはなかったと聞いて少しガッカリ。そうこうしてるうちにモーテル街に入り、空いているスペースに車を止めた。ガレージは特になく、隣との境もビニールシートみたいなのが1枚だけ貼ってある感じ。見られたら気まずいモーテルだった。
中は意外と広く、スロットマシンが置いてあってなんかアメリカのような(アメリカ行ったことないけど…西部劇に出てきそうな酒場の)雰囲気です。
急に緊張してきちゃって、ソファに二人で座るも会話なしの沈黙。HさんはTV見始めてすっかり寛いでる。
僕「(わわわっ!どうしよう…Hさん近い…横顔かっこいい)」
時折、Hさんが尻目に僕を見るけどすぐにTVを見る。しかし、痺れを切らしたか、TVを消した。
H「シャワー浴びてくる」
僕「あ、はい」
脱衣所でHさんは脱いでシャワーへ。
僕「(なんだ…脱衣所あるのか…ショック。だけどどうしようどうしよう…ついにこの時間が来たー)」
「ガチャッ!」
H「ふ〜サッパリ。」
Hさんはタオル2枚つかってバスローブのようにしてベッドイン。
僕「あ、じゃあ、僕も…」
ドキドキしながら風呂場へ。このとき僕は勃起していた。これから何するのか、何をされるのか。Hさんはどんな身体でどんな喘ぎ声なのかを考えながらベッドへ。
H「…(TVに夢中)」
僕「…(超緊張しながら隣に)」
緊張しすぎて手が出せず、Hさんの身体を眺めてた、とはいえタオル越し。人並みに生えたすね毛を見たり、時折Hさんが体勢を直してタオルがはだけるのを凝視していた。Hさんも凝視してるのに気付いたのか、わざとはだけさせるように動いた。完璧に全裸状態になったHさんは、すっげー筋肉だった。筋肉の鎧でも着てるんじゃないかって思うくらいで、大胸筋も盛り上がってるし、血管浮き出てるし、腹筋は6パックで何よりも下半身のちんぽがエロい。フニャチン状態なのになんか血管が結構浮き出てた。Hさんは僕に見せつけるように腰を浮かせたり、自分の乳首を触ったり、ちんぽをイジってた。そんなHさんの痴態に…というか初めてみる大人の、しかも今日初めて出逢った人のちんぽを見れるなんて思わなかったから釘付けになった。Hさんは自分のちんぽをイジって勃起させようと上下に動かしてた。
H「…っ…」
どんどん大きくなるHさんのちんぽ。大人のちんぽ。しかもオレンジ服の人のちんぽ。さっきよりもちんぽの血管がボッコボコに浮き出ててヤらしい。見てるだけでくらくらしてきた。僕は「他人のオナニーを見たい」と思ってただけなのに、変な気持が湧いてくる。
僕(Hさんのちんぽ、おいしそう。しゃぶりたい…)
Hさんは我慢汁がダラダラッと垂らして
「ピチャピチャ、クチュクチュ」
とイヤらしい音をたててシコってる。そんな姿を見せられて僕はもう我慢できなくなり、思い切ってHさんの手をどけてちんぽをくわえた。
僕(すっげー血管ぼボコボコが分かる!ヤバ、我慢汁すげー!)
Hさんは、マグロ状態でTVを見ながら時々僕をチラッと見る。TVを消して無言状態だけど、僕が舐めてる音だけが響く。
「チュッ、ジュルルッ、グチュッグチュッ」
H「M、うまいか?俺のちんぽどうだ?」
僕「んっ!んまいですー我慢汁すごい…ジュポジュポッ」
H「あぁ〜…いい。気持ちいい。もっと舌使え」
僕「ん!んっんっ!モゴモゴ(くわえたまま舌動かす)、んーっっはぁ。凄いHさんのちんぽ。Hさんの筋肉、凄いエロい。胸筋動かしてみせて」
「ピクピクッ」
と、動かしてくれると、なぜかちんぽもビクビクッとへそを叩いてた。
H「M、口止めるな」
僕「あっ!はい、すいません」
またしばらく、しゃぶってるとHさんは僕の皮かむりのちんぽをイジってきました。
僕「っうっ、あっ」
他人に触られるのは初めてで我慢汁が止まらない。我慢汁を亀頭に塗りたくられてなんとも不思議な気持ち。触られるたびに腰を引くけどHさんはやめてくれない。
僕「っんあっ、やっ、あん、なんか出そう…」
H「まだイかせないぜ」
と、イきそうになるとちんぽの根元をギュッと握られ寸止めさせられる。
僕「っんっいったっい…ちんぽ痛、い…Hさん…」
と涙を浮かべながらHさんを見ると、少し緩めてくれた。