初めて兵○県に行ったときの事。
地名もあやふやだしその日泊まるところもないしで
誰か泊めてくれないかと
漫喫のPCから呼び掛けたら、165*60*23の兄ちゃんからメールが来た。
三宮のダ○エーに居るからそのまま自宅へ
とのことだったので早速ダイ○ーへ直行。
いざ会ってみると俺好みの短髪兄貴
電車で家に向かいながら色々話したが、ノリも良くて楽しかった。
家に着いてみるとそこは大学生が集中して住む寮の様なものらしく、
薄い壁一枚で部屋を区切っていて、隣からはテレビゲームの音なんかが漏れていた。
飯は済ませてたし、ヤることヤるか?と兄ちゃんが爽やかに笑う。
俺が頷くと一緒に共同の風呂場まで連れていかれて
背中流し合いなんかして、ムラムラしたまま部屋に戻った。
部屋に入るなり兄ちゃんからキスされた。
俺は既にガチガチになってて、キスの合間に兄ちゃんは
『ビンビンやんか』
『気持ちぃんか?』
とか耳元で囁いてくる。
俺も負けじと兄ちゃんのち○ぽをハーパンの上から擦って、ゴムをかいくぐって直に触った。
『しっかり洗うたし、口でしてくれる?』
そう兄ちゃんが言ったので
俺はしゃがんで兄ちゃんのち○ぽをしゃぶった。