10分くらいして
『あぁっ…ヤバイかも』
というので
先っぽを重点的に責めると
いきなり口から外され、熱い汁が顔にかかってきた。
二人で息を荒げて呼吸を整えていると、いきなり扉が開いて
兄ちゃんの友達らしき人が入ってきた
『うゎ、お前らなにしよぉん』
『掲示板で会うた子やねん』
みたいなことを話してたと思ったら、その友達さんは
廊下に向かって
『ちょお皆集まってぇ!○○が一人で気持ちぃことしとぉ!』
ぞろぞろと人が集まって
全部で6人くらいだったと思う。
『あぁあぁエッロい顔やなぁ。俺のも尺って』
最初に入ってきた友達さんのち○ぽが口に捩じ込まれた。
俺はまだイってないし、友達さんのがすんげぇデカ○ラだったんで、速攻しゃぶり始めた。
その間、他の友達さん達のち○ぽをシコらされたり、俺のケツを弄られたりした。
なんだかAVみたいですげぇムラムラしてしまって自分から腰振ってたら、兄ちゃんが俺のケツ○ンにち○ぽ押し付けてきて
生のまま一気に入れられた。
久しぶりにケツ使ったんで痛かったけど、目の前のち○ぽに夢中であんま気にしてなかった。
その後顔に3発目を出されたくらいから記憶が曖昧で
すげぇ気持ち良かったのだけ覚えてる…
朝目が覚めたら友達さんに抱きついたままだった。