Kの唾液でヌルヌルになったローターをケツに仕込み、俺は午前の授業を受け続けることになった。
授業中何度かKの持つリモコンから振動がオンにされ、
不自然にビクつくことが度々あり、クラスメイトからも心配された。
俺はギンギンに勃起してるのがバレないよう、極力机から離れずにいた
昼休み前の4限目、俺と仲の良い世界史の先生の授業でも身が入らなかった…
世界史は得意科目だったし、先生が俺好みの短髪兄貴だったしで、いつも世界史はワクワクしてたんだが
今回ばかりは早くチャイムが鳴ることだけ考えていた。
授業が終わり、トイレに行こうと立ち上がると先生が俺のとこまできて
『大丈夫か…顔色悪いぞ』
『…大丈夫ッスよ!先生心配性ッスね』
『すごい脂汗やな…保健室まで連れてくわ、来いっ』
先生に手を引かれて教室を出ていく時、Kがニヤニヤ笑ってるのが見えた…
廊下を歩いているといきなり今日一番の振動が俺のケツを襲った…
あまりの衝撃にその場にしゃがみこむと、先生が心配して近づいてくる。
『大丈夫か…!?っお前…』
近づきすぎて流石に俺のギン勃ち○ラを見抜かれた。
先生は真っ赤になりながら
『トイレ…行くか?』
と聞いてくれた。
先生に促されて職員トイレの個室に入った。
『ガチガチやけど…溜まってたんか?』
先生は冗談混じりに俺にたずね、俺のを軽くタッチしてきた。
再び弱い振動が起こり、俺はその場でケツを浮かせてしまった。