優斗は、自分の固くなったものを俺の股に押し付けてきた。女だったら挿入されている位置だった。
直接触ってなくてもすごく太い…。
と思った瞬間に優斗は俺に足をかけて転ばせて来た。
オレ「あ、ちょ。」
俺はゆっくりと支えられながら寝かされると、急に片手を恋人繋ぎさせられて、ほっぺたにキスされた。
優斗の手はスベスベしてる上にプニプニしていた。
優斗「ち〇ぽ、すげぇ勃っちゃいました笑」
照れくさそうに笑う。
俺「どれ?」
と分かっていながら、繋いだほうの手で触りにいった。
固くなっているのが分かった。
俺「直接、触ってもいい?」
優斗「いいすよ」
俺は手を離して、優斗の短パンに手を入れた。
先っぽが濡れている…。
亀頭も大きくカリ高で竿も俺の手でギリギリ覆えるか覆えないほどの太さ。
掴んで少し上下に動かしてみた。
優斗「うっ」
気持ちよさそうな声を上げたので、さらに雑に上下に動かしてみた。
俺「すげぇね笑」
俺はしつこくやったら嫌われそうで、そう言って短パンから手を出そうとした。
すると、優斗は俺の手を抑えて
優斗「もうちょっと、、いいすよ。」
俺「うん」
俺は再び短パンの中に潜ると今度は濡れた亀頭を指で擦った。