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b
- 10/5/19(水) 13:13 -
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ノブは突然開いた扉に驚き、とっさに横に置いてあったタオルで
隠し風呂に浸かった。
ようやく扉のほうを確認するとあの24、5代の若い人だった。
ノブは少し顔が赤くなる。
その人は何もなかったかのように湯にゆっくりつかった。
しばらく沈黙がつずいた。
数分してからその人の口が開いた。
「ここにはよく来るの？」
「え？…いや…帰り途中に見かけたんで…」
「帰り？」
「あぁ…毎日走ってるんで…その帰りです」
「あぁなるほどね」とニコッと笑う
「俺は週二、三回通ってるんだ」
「そうなんですか…」
「見かけない顔だし、ここの銭湯結構ちゃんとしてるのに若い人とか寄り付かないのに珍しいから声かけちゃったよ」と笑う。
ノブはほとんど返事しかしていない。
「あぁ…」
その人は湯からでて囲ってある岩に座った。その人の陰茎がハッキリ見えた。
綺麗に剥けているし、体も彫刻みたいに美しく髪の毛から滴り落ちる水滴が
妙なエロスを感じた。
その人が言った。
「二人でサウナに入らない？」
「え？あぁ…いいですけど」
というと二人で双股風呂をでた。
気が付くといつの間にか二人きり、脱衣所を覗くと
あのガテン系の人が着替えている途中だった。
室内に置いてる時計を確認する。すでに夜中の三時をまわっていた。
サウナはサウナで違うタオルがあらかじめ用意してあるようだ。
その人はタオルも巻かずにサウナに入っていった。
ノブは隠しながら大きめのタオルを巻く。
中に入ると当然蒸し熱い。
ノブが言った。
「さすがにこの時間だと人少ないんですね。」
「そうだね。朝の五時で閉店だからね。もう誰も来ないんじゃないかな。」
「入って来たのが二時だから僕は閉店までいられます。」
「俺は一時半に入って来たから四時半までだけど・・・着替えのこと考えたら・・・オマケしてくれるよね。」と二人で笑う。
ノブは何だか急にお兄さんができた気分で嬉しかった。
何分か雑談したが、汗が滴り落ちてくる。
するとその人が言った。
「熱くない？」
「熱いですね。汗が・・・」
すると突然。
「タオルとりなよ・・・」
「え？」と驚く
「熱いならとりな。大丈夫だよ。男同士だし、二人だけだよ」と笑う。
「え？あぁ・・・でも・・」
「大丈夫・・・」とノブの目を見ていった。
さすがに何も言えず、ノブの心拍数があがる。
ノブはゆっくりとタオルをとる。
皮を被った陰茎をさらした。
ノブの顔がサウナにいるのと恥ずかしいので余計に赤くほてった。
「ね。大丈夫でしょ」と笑う。
「よし。じゃあサウナでて水風呂入ろう。」
というと、あまりの熱さでそそくさとサウナをでていく。
すぐ隣が水風呂だったので、飛び込むように入る。
「あぁーキモチイ・・・」
二人して同じ言葉を言ってしまう。二人で笑ってしまった。
しかし水風呂もずっと入っていると寒くなる。
「じゃあ最後に双股風呂一緒に入って出ようか？」
「そうですね。」
ノブの陰茎は冷えてちじこまっていた。
その人の陰茎かわらない。
二人で水風呂をでて双股風呂に向かう。
湯に浸かると、冷えた体だったため。とても気持ちがよかった。
ノブの陰茎も温まりとさっきまでの緊張がスッカリなくなってしまい萎えて
もとの大きさにもどる。５センチはあるだろうか。
すると突然(ここからノブを変えた出来事がおこる。)
その人「さっきより大きくなってない？」
ノブ「え？・・・何・・・を言ってるんですか」
ノブ「僕よりも大きいじゃないですか・・・それに剥けてるし」
その人「仮性でしょ？」
ノブ「見ればわかりますよね・・・」
その人「ゴメンゴメン。俺の・・近くで見る？近くで剥けてるの見たことないでしょ？」
ノブ「ないですけど。・・・見てもいいんですか？」
to be continued・・・気になる方は言ってください
隠し風呂に浸かった。
ようやく扉のほうを確認するとあの24、5代の若い人だった。
ノブは少し顔が赤くなる。
その人は何もなかったかのように湯にゆっくりつかった。
しばらく沈黙がつずいた。
数分してからその人の口が開いた。
「ここにはよく来るの？」
「え？…いや…帰り途中に見かけたんで…」
「帰り？」
「あぁ…毎日走ってるんで…その帰りです」
「あぁなるほどね」とニコッと笑う
「俺は週二、三回通ってるんだ」
「そうなんですか…」
「見かけない顔だし、ここの銭湯結構ちゃんとしてるのに若い人とか寄り付かないのに珍しいから声かけちゃったよ」と笑う。
ノブはほとんど返事しかしていない。
「あぁ…」
その人は湯からでて囲ってある岩に座った。その人の陰茎がハッキリ見えた。
綺麗に剥けているし、体も彫刻みたいに美しく髪の毛から滴り落ちる水滴が
妙なエロスを感じた。
その人が言った。
「二人でサウナに入らない？」
「え？あぁ…いいですけど」
というと二人で双股風呂をでた。
気が付くといつの間にか二人きり、脱衣所を覗くと
あのガテン系の人が着替えている途中だった。
室内に置いてる時計を確認する。すでに夜中の三時をまわっていた。
サウナはサウナで違うタオルがあらかじめ用意してあるようだ。
その人はタオルも巻かずにサウナに入っていった。
ノブは隠しながら大きめのタオルを巻く。
中に入ると当然蒸し熱い。
ノブが言った。
「さすがにこの時間だと人少ないんですね。」
「そうだね。朝の五時で閉店だからね。もう誰も来ないんじゃないかな。」
「入って来たのが二時だから僕は閉店までいられます。」
「俺は一時半に入って来たから四時半までだけど・・・着替えのこと考えたら・・・オマケしてくれるよね。」と二人で笑う。
ノブは何だか急にお兄さんができた気分で嬉しかった。
何分か雑談したが、汗が滴り落ちてくる。
するとその人が言った。
「熱くない？」
「熱いですね。汗が・・・」
すると突然。
「タオルとりなよ・・・」
「え？」と驚く
「熱いならとりな。大丈夫だよ。男同士だし、二人だけだよ」と笑う。
「え？あぁ・・・でも・・」
「大丈夫・・・」とノブの目を見ていった。
さすがに何も言えず、ノブの心拍数があがる。
ノブはゆっくりとタオルをとる。
皮を被った陰茎をさらした。
ノブの顔がサウナにいるのと恥ずかしいので余計に赤くほてった。
「ね。大丈夫でしょ」と笑う。
「よし。じゃあサウナでて水風呂入ろう。」
というと、あまりの熱さでそそくさとサウナをでていく。
すぐ隣が水風呂だったので、飛び込むように入る。
「あぁーキモチイ・・・」
二人して同じ言葉を言ってしまう。二人で笑ってしまった。
しかし水風呂もずっと入っていると寒くなる。
「じゃあ最後に双股風呂一緒に入って出ようか？」
「そうですね。」
ノブの陰茎は冷えてちじこまっていた。
その人の陰茎かわらない。
二人で水風呂をでて双股風呂に向かう。
湯に浸かると、冷えた体だったため。とても気持ちがよかった。
ノブの陰茎も温まりとさっきまでの緊張がスッカリなくなってしまい萎えて
もとの大きさにもどる。５センチはあるだろうか。
すると突然(ここからノブを変えた出来事がおこる。)
その人「さっきより大きくなってない？」
ノブ「え？・・・何・・・を言ってるんですか」
ノブ「僕よりも大きいじゃないですか・・・それに剥けてるし」
その人「仮性でしょ？」
ノブ「見ればわかりますよね・・・」
その人「ゴメンゴメン。俺の・・近くで見る？近くで剥けてるの見たことないでしょ？」
ノブ「ないですけど。・・・見てもいいんですか？」
to be continued・・・気になる方は言ってください
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風呂より男子〜男裸に魅せられ〜 ２ b 10/5/19(水) 13:13 | ≪ |
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Re(1):風呂より男子〜男裸に魅せられ〜 ２ しん 10/5/19(水) 16:16 |
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Re(1):風呂より男子〜男裸に魅せられ〜 ２ Ｊ 10/5/19(水) 20:00 |
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Re(1):風呂より男子〜男裸に魅せられ〜 ２ あきひと 10/5/19(水) 21:26 |
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Re(1):風呂より男子〜男裸に魅せられ〜 ２ すみません 10/5/20(木) 13:53 |