その人「別に見たって構わないよ…」
ノブ「あぁ…じゃあ」
というとノブはその人に近づく、その人も周りを囲んである岩に座った。
ノブの顔が股関の近くまでよる。
よく見るとその人の陰毛は少し手入れされていた。
剃ったような後と妙に毛が整っているのでわかった。陰茎はやはり大きかった。
普通時でも10センチ近くはありそうな気がした。さっきまでいたオヤジ達のモノ
とは比べようがないくらい綺麗な陰茎。
陰茎からは湯で濡れた雫が風呂の水面に落ちる。
その人「そんな対したモノじゃないだろ。」
ノブ「じゅ…十分大きいですよ」
その人「そうかな。」とまた笑う。
その人「俺の見た?よね。次は君の…」
ノブ「あっ…え…だ…」しどろもどろになる。
その人「ハハハっ…そんなテンパらなくても…大丈夫だって。仮性だんて誰にも言わないよ」と笑いながらノブを冷やかす。
ノブ「ちょっ…怒りますよ」
その人「冗談だよ。」
その人「でも大丈夫…男同士だろ」
真剣な表情とまた目を合わせていう。
ノブは思った(なんでだろ…この人の目を見ると吸い込まれそうだ。…なんでも許してしまいそうになる。俺はこの人が好きなのか…いや…今まで女が好きだったはずだ。なんでこんな気持ちになるんだ。でも気持ちが押さえられない…一掃のこと身を任せても…)
ノブは決断した。
ノブ「う…ん」
その人「いいの?」
ノブ「でも・・あまり近くで見ないでくださいよ・・・」
と言うとノブが立ち上がる・・・
ウツムキかげんで顔を赤くする。
ノブの陰茎は皮が少し被っていて亀頭が少しみえていた
その人が近付いてくる。
顔が股間の辺りにくるとノブは顔を赤くして下唇をかむ。
その人「初めて近くでみたよ。こんなんなってんだね。」
ノブは恥ずかしさのあまり何もいえず下を向いたままだ。
その人「少し触ってみてもいい?」
ノブが何も言えない所を見てノブの陰茎に手が伸びる。
ノブの陰茎に手が触れると簡単に皮が剥けて亀頭が露出する。
その人「そこに座ったら」
と岩のほうを指指し促す。
ノブは素直に岩にすわる。
その人がノブの左足を持ち言った
その人「少し抱えてて・・・」
というと陰茎の皮を上下に動かし始めた。
ノブは相変わらず何も言えなかった。
緊張のあまり陰茎も大きくならない。
そうして数分経つと、その人もノブの横に座り始めた。
その人の陰茎を確認すると少し大きくなっているのがわかった。
ノブの目線にきずくと
その人「触ってみる?」
ノブは返事もせずその人の陰茎に手を伸ばし、大きめの陰茎を軽く握った。
自分みたいに余っている皮がなく上下に動かしても大きな亀頭で手がとまる。
ノブは新鮮さと興奮をおぼえた。
to be continued・・・
リクエストありがとうございます。
ここまで書きましたが感想などありましたがお願いします。
自分的には進展は遅いと思いますが、緊張感など出すためなるべく細かく詳細に書いています。このスタイルは変えませんがイライラする人は御免なさい。
先が気になる方はまた言ってください。