彼の白いシャツのボタンをはずそうとしたら、お兄ちゃんは一人暮らしなの?と突然聞いてきた?えっ?そうだけど。。。 僕、兄ちゃんの家に行きたいなぁ〜と甘えたように言ってきた。
マジでぇ〜家は掃除してないし、テーブルの上にはエロDVDが散乱してるし。。今、断ったら。。もう会えないかもしれないし。。言葉にツマッタ。
悩んだ末に。。家行こうか!と言ったら彼は、ヤッタ〜と言って僕にキスをした。
僕の頭は混乱していた。
僕は車で来ていたが、彼はバイクだった。
僕の車の助手席に彼が乗った。僕、裕太っていいます。お兄ちゃんは?じゅんだよ!友達からは、じゅんじゅんって呼ばれてる。
裕太はスポーツしてるの?と聞いたら、趣味は体を鍛えること。ウエイトレーニングかな?
スリム体系だが、スゴく綺麗なライン!
僕は運転しながら、左手で裕太の股間を触った。もうビンビンに硬くなっていた。危ないからダメだよ!お兄ちゃんと言いながら、僕のファスナーに手をかけファスナーをおれされてしまった。まだ午後3時過ぎなのに。。
裕太は助手席にしゃがみこみ、僕のパンツを見て、ニコッと笑って。。。パンツの上から突然、舐めはじめた。
裕太ダメだよ!車高の高い車やトラックから見られるから。。。
裕太は僕のパンツを下ろした。お兄ちゃんのデカイ!と言って、そのまま裕太は僕のを舐めはじめた。
生温かい口、口の中で上下に動かす裕太。。
運転に集中できず。。。やめて裕太と何度も言っても止めない。
車は真っすぐに走れない。。。
もう気持ち良くてガマンの限界を達し、とうとう裕太の口の中に射精してしまった。裕太は、飲み干した後に、精液って苦いんだねと言ってきた。裕太のは甘いかもしんないから、僕が飲んでみるよ!と裕太に言った。とうとう僕のアパートに着いた。裕太ちょっと5分だけ車で待ってくれるかな?部屋を軽く掃除したいからさぁ〜裕太は、いいけど早くしてねと爽やかな顔だった。10分後に車に行ったら裕太は寝ていた。寝顔が可愛くて、起こすのがカワイソウと思った。
裕太!掃除終わったよ。家に入っていいよ〜と言ったら、うん!お邪魔しますぅ〜と玄関で靴を揃え鍵をかけた。
僕たちの熱い絡みが始まると思うと、心臓がドキドキしてきた。。。