大好きなトモ君のアレを目の前に、僕はめっちゃ興奮し、触ってみたくなった。
トモ君のアレはめっちゃ熱く硬く、先も剥けてて…
トモ君「なぁ、舐めて…」
って言われるがままに、僕はトモ君のを舐め始めた…
先から出てる汁はなんとも言えん味で、でも夢にまで見たトモ君のをフェラできるんがめっちゃ嬉しくて、無我夢中に舐めたりくわえたりした…
トモ君「あぁ、なんか気持ち良い。って言うかあったかい〜。」
って言って僕の頭を掴んできた…
トモ君「はぁぁ、ヤバい…俺もうイクかもっ…イッイク〜…」
そう言って僕の口に少し出し、あとは顔やら体にかけられた…
口の中のは少し苦く、ティッシュに出した。
トモ君「ゴメン。意外と気持ち良かって…こーたもいかしたるし♪」
そう言ってトモ君はまた僕を押し倒し、乳首を舐めたり、ヘソの辺りを舐めてきた…
フェラされるのとはまた別でめっちゃ気持ち良くて、めっちゃ声が出た…
トモ君は僕のを舐めながら、穴を指でイジり始めた…
僕「えっ…そこはアカンって…」
トモ君「大丈夫♪こうすると気持ち良いやろ!」
そう言って穴にローションを付けながら、指を入れてきた。
始めの内は痛かったけど、これからの展開を期待してガマンしてた。
そしたら段々気持ち良くなってきて…
僕「あっ…なんか…いい…」
トモ君「こーた、気持ち良いん?」
僕「うん…気持ち良い…」
トモ君「なぁ、俺のまたたってきたんやけど…いれてみても良い?」
僕は期待していたその言葉に不安もなく、
僕「うん」って返事した。
トモ君は机の引き出しからゴムを出し、トモ君のアレに着けはじめた…
そしてローションで濡らし、僕の穴に当ててきた…