「鳴海さんちって会社からホントに近いんですね…」
「近過ぎだよね…(笑)」
そう言いながら鳴海さんは対面キッチンにある冷蔵庫の中をゴソゴソしてた
部屋は広めの1DKで奥にベットが有り、横に洗濯モノが干されてた…よく見ると下着はローライズ系ボクサーでキレイに並んで干されてた…
ってかちょっと待ってっ!!見覚えのボクサーが1枚あるっ!!あれは今日僕が穿いてる色違いのGMWだっ!!
「何見てるの?恥ずかしいなぁぁ〜」
「いやぁ…部屋の中キレイだし洗濯モノもキレイに並んで干されてて鳴海さんて几帳面だなぁと思いまして…」
「アハハッ…乱雑な部屋ぢゃない事は確かだねっ!はぃビール!」
「有難うございますーいただきますー」
「改めて〜乾杯〜ぃ」
鳴海さんが僕と同じGMWを穿いてるだなんて…そう考えただけで僕は勃起していました…
「木村さーん…悪りぃ…自分スーツだからさぁ〜着替えても良いかなぁぁ」
「あ、全然気にしないで下さい…どうぞ」
「ごめんね〜」
そう言って鳴海さんはベットのほうの電気を点け着替えだした
僕は横目でチラチラ見ながら鳴海さんの着替えを見ていた…益々僕の勃起はおさまらない!!
後ろ向きでネクタイを外し…
シャツを脱ぎ…
スーツのパンツを脱いだ瞬間に鳴海が僕の方を向き、僕と目が合った!マズイ!!と思った時に鳴海さんが僕に向かって歩いて来て
「やっぱ俺…チンポデカイかなぁ…」
と僕に問い掛けた…
何を思ったのか俺はビックリしてソファーから立ち上がり、鳴海さんの目から裸の胸…臍…そして…GMW白のローライズボクサーの膨らみを見て…
「で…デカイと思います…普通の時でのその膨らみなら…デカイです…」
「そうなんだ…てか…木村君…木村君も…デカくない??」
「えっ?!」
ふと我にかえり自分の股間を見て見ると、ローライズのチノパンは今日僕の穿いてるGMW青のローライズボクサーのゴムの下の位地にあり、しかも僕の勃起したチンポはGMWローライズボクサーのゴムを押し上げて亀頭が見えそうになっていました
「うわっ…恥ずかしい…です…」
僕は慌てて亀頭をローライズボクサーの中に押し込みました
そしてふと鳴海さんのGMWローライズボクサーを見てみると、チンポの竿部分が右上に寄りだしているのがわかりました
「木村君…木村君が今日穿いてる下着って俺と一緒のGMWだよね…さっき居酒屋でトイレから帰った時に、半尻からローライズボクサーのゴムが見えてて解ったんだ…脱いで見せて…」
「はぃぃ…」
僕は鳴海さんに言われるがまま…ベルトを外し…ローライズのチノパンを脱いだ…
「あっ!それ…俺と色違いだっ…しかも…めっちゃ濡れてる…さっき亀頭を木村君が押し込んだからシミが広がってるし…」
「実は僕…鳴海さんちに来て、洗濯モノを見て同じGMWの色違いのローライズボクサーを見て勃起してしまってて…その前から居酒屋でも勃起してて…仕事中に鳴海さんのお尻のローライズボクサーの浮いた線を見て勃起して…」
と…ゆっくりと一言一言を鳴海さんの目とローライズボクサーを見ながら話していると、鳴海さんのチンポと竿は益々勃起を増し、GMWローライズボクサーのゴムを押し上げていました、そして…少しシミがにじんできてました。
「木村君はそんなに俺を見ていたんだ…俺のチンポの膨らみを…ローライズボクサーのお尻に浮いた線を…」
木村君…木村君自身の勃起したローライズボクサーを見てみて…」
そう言われて、鳴海さんの勃起したローライズボクサーから僕自身のローライズボクサーに目をやると…僕のチンポは勃起を増し、ローライズボクサーのゴムから亀頭が少し出ていて…先走りがキラッと光っていました
「木村君…めっちゃエロいね…」
そう言いながら鳴海さんは僕に近付き、僕のローライズボクサーのゴムから出てる亀頭を親指でなでながら僕にキスをしてきました。