コメントありがとうございます!
俺はこの状況にマジで心臓が飛び出るかと思った。
「先生。。苦しいですし、変ですよ」
「嫌かな?…」
「…嫌っていうか、正直パニクってます」
「俺、正直に言うから、けいた(俺の名前)も正直に答えて」
「はい…」
「俺けいたのこと好きになっちゃった。初めて一緒に飲んだ時けいたの酔っ払った顔見てドキッとした。そっから本気になった。けいたは俺のことどう思ってる?」
「俺、、俺先生のこと深入りしないようにしようって思ってた」
「つまり?」
「好きです」
「じゃあ付き合っちゃう?俺と」
「俺でいいんですか?」
「むしろ、こんなおっさんでよければ」
「おっさんではないと思う、、俺でいいなら」
「じゃあキスしていい?」
「したいです」
最初は優しく、そして段々ディープになってきた。
俺は若干過呼吸ぎみ
しかも男とは初めてでどうしていいかおどおどしいると
「もしかして初めて?」
「はい。ごめんなさい」
「謝らなくていいよ。むしろテンションあがる」
先生は俺のTシャツを脱がしてきた。俺も見よう見真似で同じように先生の服を脱がした
「けいた色白くて綺麗な体してるね。顔赤くなってるよ」
「先生も顔赤い。。腹筋割れてる」
また抱きしめ合って長いキスをした
生で体が密着してる。やばい
先生の舌が耳から首筋に這ってく
俺は全身の力が抜けて頭の中がぐらぐらしてきた
「けいた。大丈夫?嫌だったらやめるから言ってね」
「先生。。 やめないで」
「そんなやらしい声だしたら、ますます興奮する」
首筋からわきのした、乳首、臍とナメられる度、声が出てしまう。
全身が性感帯になったみたいだった。
既にパンツに染みができいるのがわかる。さわられてないのにMax まで勃起してる。
先生はスエットの上から勃起したちんぽを撫でてきた。
そしてスエットをおろして、さらに撫でてきた。
「染み出来てる」
そう言って染みのできてる部分を刺激してきた
「先生。。いっちゃう」
先生はパンツを下ろした。恥ずかしさと興奮で頭の中が真っ白になった
そしてぐちょぐちょになったちんぽを指で刺激してきたり、くわえたり
そしてフェラが激しくなって先生の口の中でいってしまった