>ゆっくり出し入れをしてる・・・
コケシを根元まで入れたのだろうか
しゅうはコケシから手を離し立ち上がった
俺の口に先走りの透明の液体が滴り糸を引いている
ペニスを押し込んだ・・・
片手で俺の頭を押さえもう片方の手の指で
俺のアナルの周りを円を描くように
愛撫している
指が一本二本とだんだん多くアナルに入れられていく
中でグリグリされ快感を味わう
口からペニスが抜かれ
しゅうが俺の後ろに回り込んだ
たっふり馴らされた穴にローションが流し込まれた
先端だけを入れたり出したり、それが堪らなく気持がイイ
その時しゅうの携帯が鳴った・・・
数分後チャイムが鳴った、しゅうが玄関に向かい
誰かを部屋に招き入れた
来たのはしゅうのバイト仲間のケンだった
今時、お兄系の美男子だった
俺の姿を見るなり、服を脱ぎだした
肌は浅黒くスリムな体型に程良く筋肉が有り
爽やかなコロンの香りが更にエロチズムを感じさせる
ローライズのパンツからは既にペニスがはみ出している
しゅうがケンのパンツを下ろし、ケンの前に正座して
長いペニスを咥えたケンはしゅうの頭を鷲掴みにすると
腰を振り始めた
数分でその行為を止めると、ケンが俺のアナルに
長いペニスをぶち込んだ正に初めからガン掘りだった
長いペニスがお構い無しに激しく突かれた
そして口の中にたっぷりと精子が注ぎこまれた
入れ替わりにしゅうが入れて来た