「てかさー、さっき俺のパンツ脱がすとき、ケイタさんわざとこうしたでしょ」
きれいなバスルーム、向かい合って泡泡しながら、ケイタさんの先っちょつまんで手前に倒して、ぬちゅって離す。ぴーんとはねて、泡のおなかにぺしって当たるチンコLove。
「いてっ、やめろよな、この」
なんていいながら、うれしそーなケイタさん。てへ、と舌出す俺。どっちもふざけてるみたいで、目とチンコだけは真剣w
「それにTシャツ脱がすときだって、俺の腋くんくんしてきてさー、へんたーい」
いいながらケイタさんの腕とってもちあげて壁におしつけて、仕返し。
「タクミの腋毛…薄くていいなって思ったんだもん」
「へえ、そうなんだ」いいながら反対の腋毛は泡だてるみたくなでなで。
むかいあわせ。ちんこが微妙に触れ合う。腰突き出してくっつけちゃいたい。でも、我慢。ケイタさんも我慢してるっぽいし。
シャワーで泡流して、ちょっとだけキス。舌先ちろちろ。ん…マジになっちゃいそう。さっきまでの我慢どこにいっちゃったの?みたいにくっつきあうケイタさんちんこ俺ちんこ。
「ベッドいこ?」
いったのは俺。いっしょに出て。ケイタさん、もうちょっと洗ってくトコあるから…ってウケの人らしくいうから、俺だけ先にバスローブでベッドへ。勃ちおさまらない先っちょにローブこすれて、うしゃしゃって感じにくすぐったいぜ。
マツキヨ袋のアイテム用意して、部屋ちょっとだけ暗くして、年下っぽくおふとんのなかもぐって待ってるうち、ケイタさん、足音。