俺の手にはユウの脱がされたユニホーム
汗を吸って冷たくて重たい
ユウはスースーと寝ている
俺は汗ビッショリのユウのユニホームを嗅いだ
少し汗臭かったがユウのいい臭いがする
ユニホームを絞るとユウの汗が垂れる
舐めてみるとしょっぱい
俺はビンビンになっていた
あまりの興奮で今度はユウの今穿いているスラパンを嗅いでみたいと思ってしまった
恐る恐る顔を近づけるがユウは起きそうもない
ゆっくりスラパンに手を置いてみる
スラパンも汗で濡れている
手でユウの股間のラインをなぞるように触ってみる
暖かくて柔らかい
スラパンが濡れているせいか何度も股間のラインをなぞると、くっきりとユウのチ○コの形が浮き出てくる
もう我慢できない
「こんな時にゴメンな」と思いながらも股間に顔を近づける
ユニホームとは違いおしっこのような臭いが混じっている
いつもユウに抱き着いて嗅いでいる臭いとは違う
汗とおしっことユウの臭いが混じり合っている
たまらなく興奮した
ドキドキと自分の心臓の音が聞こえる
脇の氷の位置を直すフリをして脇の臭いを嗅ぐ
普段では嗅ぐ事の出来ない臭いを感じ自分の呼吸が荒くなっているのがわかった