その兄ちゃんも覚悟が決まったのかズボンを脱いだ。
パンツ一丁になった兄ちゃんを見て軽く車ん中が汗の匂いがした。汗の匂いに興奮した俺は「ちょい触ってみていい?」って聞くと少しだけならと返事が返ってきた!
こうなればこっちのもんで最初は軽く撫でたり竿を握ったり、鬼頭のほうをつまんだりと兄ちゃんの半勃ちチンコの感触を楽しんでた。
兄ちゃんは周りを気にしながらちょい目をつぶったりしてて、俺はチャンスだと思い真ん中の穴からチンコを出して生で触ってみた。
さすがに驚いてたけど「軽くだからちょい我慢しててな」って言って触り続けたらチンコが7割ぐらい勃起してきて俺はすかさず口に含んだ!
「えっ!」ってびっくりして目開けてたけど俺が止めずにしゃぶってるともう諦めたのかされるがままになった。
やっぱ仕事後だったらしく兄ちゃんのチンコはちょい酸っぱい味がしたけど、逆に俺はそういうの好きやからずっとしゃぶってた。
大体10分くらいしゃぶってて俺のチンコもマックスになってて「なあ、俺のもズボンの上からでいいからちょい触ってみて」って言ったら意外にも恐る恐る俺のチンコを触ってきた。
マジでタイプの兄ちゃんに軽く触られただけで俺はイキそうになってた!(笑)