その日も、車の話とか高校時代の話とか
いろいろ話しながら3時間ぐらい過ぎました。
俺は、ジーパンの下に競パンを穿いていたので、
少しきつかった。
先週のようなエロの話にならずに、
もう、酒もなくなって、今日は終わりかなって思っていいたとき、
ヤマピーから話しかけてきました。
「先週さー、水着でオナニーの話したじゃん。
かっちゃんも水着でオナニーするなら、
俺のこと変態とか思ってへんってこと?」
俺は、ついにきたと思いながら
「全然変態って思ってへんよー。
だって気持ちいいし、競パンいっちょって、
自分自身見ててもエロいじゃん。ヤマピーの
鏡の前でオナるのめちゃ分かるよ」
って言いました。
一緒に競パンでオナニーしたいって思ったけど、
そんなこと言ったら、俺がゲイだなって思われちゃうし、
その当時は、ゲイということにすごく嫌悪を感じている自分がいました。
でも、ヤマピーの競パン姿を見るぐらいはしたいって思いました。
「かっこいい競パン穿いてるヤマピーみたいなあ」
って言うつもりが、酔った勢いもあり、
「競パンオナニー見せて」って言ってしまいました。
そんな嫌だよーって笑って否定するかと思ったら、
しばらく沈黙でした。俺は、やっベーなあ、調子乗りすぎたと思いました。
するとヤマピーは「いいよ。見てくれる?」と小さな声で言うと、
ジーパン脱ぎ始めました。
すると、ジーパンの下には、この前、見せてくれた黒色のアリーナの競パンを穿いていたのです。
右上に勃起したチンポが伸び、生地の上に先走りが光っていました。
しかも、見上げれば、顔は超イケメン。俺は、夢かと思いました。