Tシャツに靴下、競パンというアンバランスな姿でヤマピーが
話しかけてきました。
「かっちゃんさー、この前、水着でオナニーするって話してたじゃん。
それで、鏡の前でしたりすることも言ったけど、
なんか見られたいって思っちゃうんだよね。
だから、今日は、もしかしたら、かっちゃんがオナニーのこと
また話してくるんじゃないかと思って、水着を着てたんだ」
俺は、自分のジーパンに手をかけて脱ぎながら、
「俺もヤマピーと同じこと考えてた。
でも、ゲイとか変態とか思われるのが嫌だなって思ってた。
変な趣味だけど、俺たちエロの趣味もばっちり合うじゃん(笑)」
と話しかけました。
俺は、靴下もTシャツも脱ぎ、
「ヤマピーも競パンだけになりなよ。
俺と一緒に、競パンオナニーしようぜ。
もう、同じ趣味って分かったんだし、恥ずかしがること無いよ」
と言いました。ヤマピーはTシャツも脱ぎました。
腹筋が割れていて、競パンの上の部分が少し隙間ができていました。
メチャエロい。俺が一番好きな体型でした。
二人とも、吐息を漏らしつつ、相手を見ながら
競パンを穿いたまま、部屋の中でオナニーしました。
明らかに異常な光景でした。
俺は、無言で、ヤマピーの後ろに回りこみ、
自身の競パンごしのチンポをヤマピーのケツに擦り付けました。
そして、右手でヤマピーのチンポを扱きました。