後ろに回り込んで、お互いの競パンを擦り付けあいながら
ヤマピーのチンポを競パン越しに扱きあげました。
ヤマピーの髪からは、シャンプーのいい匂いがして、
ワキや背中が汗ばんで、男っぽい匂いがしてきました。
そして、競パンは先走りでぐちょぐちょになりました。
俺は、そのシチュエーションだけで、
いきそうになりました。
ヤマピーは、「あっう、、、いきそう、だめ」
と言いながら、俺を振りほどこうとしました。
「なにいってんの?いきたいんでしょ?ほら」
俺は、少し意地悪に攻めました。
ヤマピーは俺を腰に背負う感じで強引に歩き始めて、
ユニットバスの扉を開けて、二人で中に入りました。
ヤマピーは、「垂れたら、汚れちゃうし、ここでしよ」
と言いました。
俺は思いました。「あっ、こいつ、そんなこと言いながら
鏡の前でいきたいんだな」
俺のちょっとSなところが目覚めた瞬間でした。
競パンの横から、ヤマピーの長くて反り返ったモノ
を出し、先走りを絡めながら扱きあげました。
そして、「ほら、鏡を見て!変態ヤマピーが
大好きな競パンでいじめられてるよ。いきたいなら、
変態競パンフェチの僕をいかせてくださいって言って」
と攻めました。
ヤマピーは躊躇無く「あっ、あっ。気持ちいい。
競パン気持ちいいよお。変態競パンフェチの僕をいかせてください。」
と言いました。そして自ら、横に出していたチンポを
競パンの中に無理やり押し込めました。
「競パンの中に出したい。お願い」と言いました。
もう、競パンは伸びきって、すごい状態です。
競パン越しに、すばやく扱きあげると、鏡を見つめながら
ヤマピーがいきました。黒い競パンの生地に、
中から白いねっとりした精子がドクドクと染み出してきました。