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ヤマピー似のイケメンと９

一樹 - 10/6/16(水) 10:33 -

ヤマピーは、腰が抜けたように座り込もうとしました。
俺が、うしろから抱え込んで、立たせたまま、
精液でぐちょぐちょになった競パン越しのチンポを
さらに扱き続けました。
「あっ、だめ。気持ちよすぎて、おかしくなる。やめて」
ヤマピーが懇願してきましたが、俺は、扱き続けました。
するとヤマピーが急に、力をこめて、半回転して、
俺と対面する体制になりました。
「もうー、だめだよ。かっちゃん、気持ちよすぎるもん。
交替。僕が気持ちよくしてあげる。競パン好きのへ・ん・た・い　さん」
と言いながら、ヤマピーの精子がついた競パンを俺の競パンに擦り付けてきました。
そして、潤滑油のようにして、俺のチンポを競パン越しに扱いてきました。
俺は、既にいく寸前だったので、憧れのイケメンに競パン姿で扱かれて、
ほんの１０秒ぐらいで、「あっうっ」っとうめきながら出してしまいました。
「かっちゃん、早すぎる。おもしろくないのー。
こうやると気持ちいいでしょー」
と言いながら、いったばかりで敏感になっている俺のチンポを更に扱いてきました。

俺は、もうおかしくなりそうで、頑張ってふりほどきました。
そして、ヤマピーと一緒にその場でシャワーを浴びました。