用があって夕方の大井町から先頭に乗って運転席の真後ろあたりに乗っていました。
渋谷から急にたくさんの人が乗って来たと思ったら、僕の真横にグイグイと割り入ってくるオジサンが居て僕の太ももあたりに手を下ろして立ちました。
痴漢される予感がして、僕はそのオジサンの方に少し体を向けるとその手は太ももを撫でてきました。
僕のアソコは勃起してきてしまい、期待と羞恥心でいっぱいになりました。
その手はすぐにアソコを撫で始め、大きくなった竿をジーパンの上からなぞり始め、僕は体がピクピクしてきました。
その手はTシャツの中に入ってきて乳首を摘んだり、円を描くようにソフトな手さばきで攻めてきます。
僕は凄く感じてきてしまい、自分でズボンのチャックを下ろして、ビキニの中から竿を出してしまいました。
「お願い、触って感じjさせてください」
心の中でそう思っているとその手は下に下りて、竿を握り、シコシコ扱き始めました。
後ろから別の人が僕のお尻を撫でてきました。
お尻の割れ目をなぞってきたので両足を開くと足を間に挟んできました。
完全に身動きがとれない状態で後ろも前も痴漢の餌食になっていることに
凄く興奮してしまって、声が出てしまいそうなのを必死に我慢していました。
そのとき新宿に着きました。
反対側のドアが開いたのでその二人のオジサンは手の動きを止めたまま、僕を押さえつけて逃げられないようにしてきます。
ドアが閉まると再び攻めは再開され、後ろの人が両手を乳首に回してきてTシャツの上から指で転がし始めました。
僕は乳首が敏感なのでヒクヒクしていると横のオジサンがだんだん竿を扱くスピードを上げてきました。
そしてチャックが下りたズボンの中に手を入れてきてビキニパンツを太ももまで下ろされて玉袋もサワサワしてきます。
あと少しで池袋で降りるのでイくことはないと思いましたが、
後ろからの乳首攻めと巧みな竿の扱き方で感じさせられてしまって、
イきそうです。
その時、いきなりヌルヌルになった先っぽを集中的にシコシコ始め、
一番感じる裏筋も同時に刺激を与えられて一気にイきそうになり、
小さな声で
「イ・・イっちゃう」
と言うと
扱きは急に早くなり、壁に向かってピクピクしながらイってしまいました。
それでも乳首を攻撃している人は手を止めないので、指の動きと同時に
ピクピクがとまらない状態で電車が池袋のホームに差し掛かりました。
慌ててズボンのチャックを上げて降りる準備を整えると、
後ろの人が耳元で
「いやらしい子だね、今度飲ませて」
と言われました。
電車から降りても下半身はしばらくジンジンと余韻が残っていて
もう一度されたくなるくらいでした。
またこの時間帯に同じ場所に乗ろうと思います。
もっと焦らされながらいやらしく触ってほしいです。