昨日『ノンケのオナティッシュ』を書いたマコトです。読み返してみると誤字が多く読みずらかったので今回は極力無くすように頑張ります。
まずは僕の(マコト)プロフ 当時173・62・21 高校(部活)〜大学(サークル)をしていた色黒で一重、顔は中田英寿に似てると時々言われます。
今回は同級生だけど僕が一浪したから(国立大医学部を目指していました)一つ年下のケン。175・65・20で活発で明るい。硬派な一面もあり市原隼人に似ているスポーツマン。
ケンと僕は徒歩5分程の距離にお互い一人暮らしをしていた。サークルも同じで仲良くなり僕を年上としてでは無く同級生として接してくれてた。
ケンはテニスが上手く僕とは違いパワーヒッターで高速なサーブ、グリグリのトップスピンを得意としていた。
一方、僕はダブルスを得意としていてスライス、ネットプレーが武器だった。
よくケンに「そんな女みたいなテニスやめてパワーで勝負しろ(笑)」って冗談を言われる事も有ったが実際の成績では波が激しいケンより僕が上だった(笑)
ケンは筋トレを兼ねてバイトは引っ越し屋でしていた。よくバイト後に汗だくのケンがブルーのツナギを着て「マコト〜腹減った。ラーメンでもいかね??」っと僕の部屋を訪れた。