高校3年生の時、すごくチャラい友人がいた。彼にはかわいい彼女もいて俗に言うイケメンだった。
自分は彼とは対照的で、どちらかというと地味なほうで陰キャラなのにも関わらず、なぜか彼は僕の良い友人でいてくれた。
ある日彼が自分の家に泊まりにきた。彼は人一倍人懐っこく、ボディタッチが激しかった。
自分はやはりゲイなので彼の過度なボディタッチにやけに激しく感じてしまい。
勃起してしまうことが何回もあった。自分が勃起していることに彼が気づいているのかどうかはわからなかった。
シャワー浴び終わったあと、再び彼の激しいボディタッチの再開、耳に息を吹きかけられたり、わき腹をくすぐられたり、とりあえず、恥ずかしくなるよな事ばかりされた。
そして、彼は突然こういった
「ねぇーねぇー?男も乳首感じるだぜ☆というわけで、乳首あてげぇーむ!!」といい突然自分の乳首がどこにあるのかひたすら自分の胸あたりをつつきまくった。
自分は乳首オナニーをするので、乳首はモロ感、乳首を当てられるたびにビクッ感じてしまった。
「ビクビクおもしれぇえw」と言い彼は繰り返し自分の乳首をつついてきた。
「・・・それ以上はやばいって;;;///」
自分は抵抗したが、触ってほしい気持ちもあったのか、すこし弱めの力で腕を止めただけだった。
そして、突然彼は豹変した。
「抵抗すんなってw・・」
ささやくような声で彼は強い力で自分の腕を片腕で押さえつけ、もう片方の手で自分の乳首を激しくまさぐった。
「ぁあん」と思わず声の漏れる自分。
「「ぁあん」だってwwかわいぃーw」
そして乳首責めを続ける彼
「っあああぁ!やめっ;;それ以上はやばいって!」
すでに勃起していたが、さすがに彼に勃起している姿を見られるのはまずいので、必死に抵抗。
「なんだよぉ、なにがやばいって?w」
それでもふざけた声でやめない彼・・
「そのっ・・アソコが・・・」
すでに自分のチ〇コはギンギンで先走りもでていた。
「wwアソコってどこだよw」
といい、とりあえず彼はやめてくれた。
・・・しばらく空気が重かった;;そして勃起がおさまり・・・
「・・・はぁ・・・きまずくなったじゃんか!」と少し怒鳴る自分
「なにが?w俺はまったくきまずくないよ?w」ベッドの上で笑いながら言う彼。
「はぁ・・もういいよ今日はもう寝よう」そして自分は性懲りもなく彼の隣に寝転がる。
そして、次の瞬間
「はいっ!プロレスごっこ開始!」といい突然プロレスの技をかけてくる彼
「ねぇ!だから!ねっ!?やめようってば!もう2時すぎてるんだよ!?」
さすがにこれ以上は自分のほとぼりが冷めなくなると思ったので、今度こそ必死に抵抗する自分。
「はいはいー、それではまず電気あんまー」
そして、彼は自分の股間に足をあて、激しく足を動かした
「っああああああああ!?」
突然の激しい刺激に思わず叫ぶ自分
「うるせぇーよw」といいとりあえず、足を止める彼。
しかし、やはり先ほどのほとぼりが残っていたのか僕はすでに勃起していた。
彼は勃起した自分のチ〇コに足をあて・・一瞬、自分が勃起していることに気がついたような顔をした。
だが、彼はニヤリと笑い。足コキのように電気あんまを再開した。
「あああああぁああん!やめっ!」
感じたことのない快感に思わずイキそうになってしまったが、とりあえずはイかずにすんだ。
「お前ww変態かよw」といい彼は自分の股間から足をはなして
「つかれたーw」といい人のベッドを占領してしまった。
「・・・・トイレ・・・行ってくる・・」そういって自分はトイレで抜いて
そのあと、タオルケットを押入れから出して、床で寝た。
彼は、彼女もいるし、彼がゲイやバイという可能性は極めて低い。
なぜ彼は僕にこんなことをしたのか、今でもわからない。
唯一つわかっていることは、自分はこの出来事で彼に恋してしまったことだけだ。
このつらい気持ち・・・だれかに聞いてほしくてここに書かせていただきました。
駄文失礼しました;