腕は鍛えててめちゃくちゃ太い
胸筋もピクピク動く
まじで鍛えた完璧な体
自分は寄り添った
因みに車内です
周りは人が誰も通らない
2人っきりの世界だった
彼はめちゃくちゃカッコイいのに童貞
本当にノンケか疑問だ
やがて今日ならなんでも許すと言ったので
僕『ねぇ、今日ならなんでも許すんでしょ?』
彼『多分こんなオープンなるの今日が最後だよ、金曜なったらまた元に戻ると思うし』
僕『あーっ本当にカッコイい体だね』
と言いシャツをめくった。
きれいな乳首がみえた
まずは臭いを嗅いだ
臭いはしない
舐めた
舐めまくった
みんながカッコイいと思ってる彼の乳首の味は僕しかしらない
本当に幸せだった
やがてエロモードはさらにあがり
徐々に下へといった
まずはジーンズ越しに握った
もみもみしまくった
そしたら
勃起してきた
ヤバい
と言った彼はもう完全に好きなようにしろって状態
ついにパンツの中に手をいれた
いれた瞬間
彼『あーこういうの大丈夫なんだ?』
僕『大丈夫だよ。なんでも受け止める』
とやってもらいたかったかのような発言
チンコはあったかくベタベタしてないチンコだった
やがてベルトに手をやり、
ついにチンコをみた
ズル剥けだった
めちゃくちゃきれいなチンコだった
チン毛もボーボー
初軽エッチが始まった
まず臭いを堪能
僕『今日何回おしっこ行った?』
彼『二回かな』
僕『すごいきれいなチンコだね』
彼『チンコ誉められたの初めてだよ(笑)』
まずは手コキ
ビチャビチャエロい音が響く
先走りダラダラだし
そしてチンコを口に含んだ
めちゃくちゃうまかった
ちょっとしょっぱかった
これが1日洗ってないチンコの味か
って思った
今までは妄想でオナニーしてたが
その予想より1日洗ってないチンコは
すごくは臭わなかった
むしろ味がしないと言っても過言じゃない
キン玉の臭いも嗅いだ
舐めた
初めて舐めた
彼のチンコを
彼も初めて舐められた
それが一番興奮する
このチンコの味は僕しかしらないんだ