3.左利き
パート2と同じ本屋、別の日。前の個室に誰かが入ってきました。
スニーカーにジャージ、色のセンスから割と若い人かな?
考えていると用を足し始めました。
別にスカトロマニアではないですが、男性が用を足している姿を見ると興奮します。あのかがんで用を足しているところが好きなんです。洋式では意味がないんですね。同じような性癖の方いないでしょうか?
そんなこんなしているとなんだか、体が少しずつ揺れてきました。ほんのわずかにです。体を掻いているのか、なんなのか?という程度です。
しかし、次の瞬間、彼の左手がちんこに向かいました。そろっと触ったかと思うと優しくなでる感じでした。これくらいなら男の人は誰でもするだろうなと思います。
しかし少しずつ手の動きが激しくなります。ちんこがさっきよりも大きくなってきました。僕は今までにない興奮に包まれました。ちんこが見える所で他人のオナニーを見たのは初めてです。(あ、ちなみに経験はあります)
用を足していた時とは比べ物にならない大きさになったちんこは左手でゆっくりとしごかれています。けっこう激しく手が動いています。
限界を迎えたのか、ちんこを真下に向けたかと思うと、便器に向けてまっ白いザーメンを解き放ちました。あの瞬間は本当に鼻血が出るかと思いましたw
すべてを出し切った後、ちんこの先にぷっくりとザーメンが残っていました。
そこで前の人はペーパーを準備し始めました。僕はというと、顔を見てやろうと思ってトイレをいったんでました。ビンビンになった自分のちんこを隠しながらとりあえずトイレから出て、また入って小の便器で出てくるのを待ちました。
数十秒して出てきたのは、明るめのロン毛の茶髪に、緑と紺のジャージを着た今風の人でした。その人はちらっとこっちを見ると、手も洗わずにそそくさと出て行きました。
僕は完全にその人がトイレから出て行ったのを確認すると、彼が入っていた個室に入って猛スピードでオナニーをしました。便器に発射していたので、どこにもザーメンは残っていませんでしたが、僕は彼の残り香に包まれて発射しました。