「いつまで泣いてんだよ、これ銜えて」僕はAにハリガタを銜えさせた。「Bのケツにゆっくり入れてやれよ」そう言うとAは頷いて、ゆっくりゆっくりBのケツに小さいハリガタを入れていった。Bが「うっ、はぁ…」と呻く。ただ、だいぶAに舐めさせたおかげか、小さいハリガタならスルっと入ってしまった。「そのまま口で銜えて動かしてやれよ」Aに命じる。Aがハリガタを口で一生懸命出し入れする。その度にBも喘ぐ。しっかり動画に撮っておく。情けない姿だ。「これtwitterで投稿したら、お前らマジで終わりだな」と言うとAもBも泣いていた。
これからはBにも同じ事をさせた。Aのケツをしっかり舐めて解させて、ハリガタの挿入まできっちりこなしてもらった。Aは特別にLサイズまで挑戦させて、悲鳴をあげながらもLサイズを無事に挿入する事ができた。
その後はAとBを縛り上げて、いろんな行為をさせて動画をしっかり撮影した。そして「野外でケツいじり最高!僕は〇〇です!」「僕は〇〇です!いつもこうやって2人でケツいじりして遊んでます」「僕たちホモ友達です!」と本名で自己紹介を言わせて撮影終了。
もちろん学生証と全裸もばっちり撮影して、お前らの人生は僕の指一つだからなと再度脅した。時間は午前4時。二人とも叫び過ぎたのかグッタリして頷いた。
僕は荷物を車に詰め込んで、短パンとTシャツを二人分置いてやって、気を付けて帰れよ!と言い頑張れば取れそうな位置にハサミを置いた。
「もう行くけど、車が見えなくなるまで2人でディープキスしとけ!」そう言うと2人はすぐにクチュクチュ言わせながらキスを始めた。僕は速足に車に乗り込み発進した。
バックミラーで見ると2人はこちらをチラチラ見ながらまだキスをしていた。一晩でこんなに従順になるなんて。きっと僕の車が見えなくなるまでキスを続けるんだろう。