俺が頭を洗い下を向きながら
俺「飯何食べる?」
真「何作ってくれる?」
俺「はぁ俺が作るパターンですかぁ〜あの店食べ行くべよ〜」
真「あぁ〜良いけど何かこのままマコと家でマッタリしたいなぁ〜」って話しをしてたら突然後ろから俺のチンコを握る様に抱き着いて来た
俺「うぉ!!どうしたぁん突然!!」
真「だってマコのチンコ見てたらまた入れて欲しくなってきたんだもん!!」
俺「んじゃ〜このままやっちゃうかぁ!!」
頭をシャワーで流してから真司にディープキス
舌と舌を絡まし唾液が混ざる音が響く
キスをしながらお互いのを手コキしてる
俺はそのまま真司の穴に手を伸ばし指を入れていった
真「ハァ・・んぅハァ・・・あぁ・」
俺「二本目入れ・・・るよ・・」
俺は二本目の指を入れてほぐした
真「マコ・・・もう入るよ・・マコのチンコ・・・で俺の穴を・・掻き回し・・て」
俺は洗い場に寝転び
俺「んじゃ〜自分で入れてみぃ〜」
真「んぅ・・」
真司は俺に跨がり俺のを握りながら身体を傾け穴に俺のチンコを当てる
ギュジュゥ〜プジュ〜って卑猥な音を立てながらゆっくり真司は腰を落とす
真司のお尻が全部俺の下半身に乗る
俺「ほら〜真司〜腰動かせ〜」
って下から何回か激しく突き上げる
真「んくぁ〜!!待って・・根元まで入れたら・・また・・頭・・があぁ〜背筋が・・熱・・痛気持ちいい・・」
俺達はお互いの指を絡めながり握り俺は下がら激しく衝く
真「ぐ・・ぁぁ・・・き・・・気持・・ち・いい・・マコ・・また・・出ちゃう 」
俺「オラ!イッちゃえ〜俺もイクから・・・・・んぅ〜イクよ!!」
そのまま俺は中に出したら真司のチンコからドピュンって一回出し残りはドプンドプンって出ていた
そのまま抜かずに下から物凄く激しく突き上げる
真「あああぁぁああぁ〜ダメダメダメダメダメ〜きゅぅぅ〜マコマコマコあっあっ」って叫び声をあげなから真司のチンコから物凄い精子が
飛び散る!!俺の腰の動きに併せて真司のチンコはブルンブルン振り回せる
俺「ハァハァハァハァ〜ほら抜くよ・・」
真司は半目を開け口からよだれをたらしながら全身で息をしてる
真「・・マコ・・ハァ・・激し過ぎ・・」
俺達はまた身体を洗い直した