「ねぇねぇ見せっこしよーよー!他に誰もいないしさー!」「いやそういう事じゃなくて、恥ずかしいんだって!」というやり取りをずっとしてたんだけど、Mがしびれを切らしたのか「じゃぁ俺の先に見せるから!」と言ってパパッとパンツを脱ぎ捨ててしまった。
俺はビックリしてエッ!と言うしかなかったけど、初めて間近で見る友達のアソコに目が離せなかった。
「てゆうかチン毛だけじゃないの?!」「いいじゃんもう笑」と笑ってる。
Mのチン毛は想像以上にしっかり生えていてビックリしたけど、チンコ自体は普通か普通より小さめな感じで先まですっぽり被ってた。
チン毛の量は思いっきり負けたけど、チンコの大きさと形は似た感じで少しホッとした。
「俺の見せたしさ!見せてよOちゃん!」「えー…まじでぇ?」と言いながら見せてもらっちゃったしなぁと思い、布団の上に座ったままの俺はカチャカチャとベルトに手をかけた。
正直友達のチンコが見れて少し嬉しかった。
その間もMはニコニコ笑いながらもたつく俺を見てた。
「俺が脱がせてあげようか?」「えーまじぃ?」「いいからいいから!Oちゃんは横になってなよ」と促され布団に横にならされると、Mはベルトを外してスラックスのホックに手をかける。
人にズボンを脱がされるなんて初めてでドキドキして、俺は上半身を起き上がらせて両ひじを付くと俺のズボンを脱がせようとするMを見た。
「じゃぁ脱がせるよ」とチャックまで下ろしながら言うとズボンをするする脱がされた。
足首から完全にズボンを抜かれその辺に放られた。
「恥ずかしいよ…」「大丈夫だよ!誰にも言わないし、2人だけの秘密だよ!」2人だけの秘密かぁとなんか少し嬉しい気持ちが湧いた。
「じゃパンツも脱がすよ!」「うん…」俺はまた布団に背中をつけて完全に寝転ぶと腕で顔を覆った。
Mは俺のトランクスに手をかけてそれを下ろし始めると、お尻の辺りでつっかえたので俺は軽くお尻を持ち上げて脱がせやすいようにした。
トランクスが下ろされチンコが露わになるとMは「わぁ〜」と声を上げた。