俺がイケメンにどうやって使うのって聞いたら、イケメンはパンツを脱いでビンビンのあそこにオナホを刺して上下に動かしていた。イケメンのチンコは大きくて、太く、さすが女子との経験が多いいせいか、若干黒ずんでいた。
途中声が出ながら感じていたが、数分動かしてから俺にこうやるんだよって教えてくれた。
そしたらイケメンが今度はそっちの番だよって言って、さっきまでイケメンのチンコに刺していたオナホを俺に回してきた。
俺もパンツを脱いでビンビンのあそこにオナホを刺して上下に動かした。
少し生温かい感じがして気持ちよかった。
何回か交互に交換しながらシゴイていたらイケメンがイキそうって言ってきた。
俺もすでにイキそうだったけど、イケメンの後にオナホに出したいと思ったので我慢をしていた。
そしたらイケメンがついにオナホの中にたくさん精子をだしていた。
ゴミ箱に捨ててあったのはいつ出したんだろうかと思うぐらい今回もたくさん出たみたいだ。
そしたらまた俺にオナホを渡してきてイッテもいいよってついに俺も逝き果てた。
またしてもイケメンの精子の中に俺も出したと想像しただけでも最高なのに、イケメンの生オナニーも見れて最高だった。
お互いティッシュで拭いてズボンを履いた後はまた普段通り普通の会話になった。
流石にそれ以上の展開にはならなかったけど、今度泊まりに行ったときにさらに発展できればと思います。