クルマはSUV車でカッコイイ・・・
運転してる姿もカッコイイ・・・
はー、ダメだよ、気になってしょうがない。
クルマに乗ってからのボクはずっと気になってた。
二人だけの空間はエッチな気分をかきたてる。
喜美緒さんは黒のカットソーを着ていて下はタイトなカーキ色のパンツにサンダル履き。
横顔→口元→キスしたい
二の腕の太さ→触りたい→抱きしめられたい
お腹→シャツをめくって腹筋見たい→触りたい
ズボンの盛り上がり→触りたい→中身を見たい→口で・・・フェ・・
もう無理。限界・・・。
クルマに乗ってからずっとエッチなことを考えているボクのあれはずっと勃っていた。
でも、自分から言うのは恥ずかしい。
喜美緒さんからエッチなフェロモンが出まくってるようで、ボクは顔が火照っていた。
楽しそうに色んなことを話してくれる喜美緒さん。
うわの空で返事をしながらずっと悶々としながら喜美緒さんの身体をチラチラ見てドキドキしているボク。
そんな様子に気づいた喜美緒さん
喜美緒「悠君どうしたの?顔が赤いけど具合い悪いの?」
そう言ってボクのおデコに手をあてる喜美緒さん。
ボク「いや、そんなんじゃないんです。ちょっと・・・そのー・・・。気分が・・・。」
喜美緒「気分が悪いの?クルマ酔い?ゴメン大丈夫?」
喜美緒さんが勘違いしてる
迷惑かかっちゃう。
そして我慢できなくなったボクは思い切って言った。
ボク「いや、そのー気分は悪いのではなくエロい・・・って感じで、クルマ酔いではなくて、喜美緒さん酔いって感じです・・・。」
といいながら、ボクはずっと両手で押さえていた股間から手をどけた。
コットン地の白のショートパンツは盛り上がっていて、勃っているのがハッキリと分かった。
喜美緒さんは運転しながらボクの股間をジッとみた。
喜美緒「いつから勃ってるの?」
ボク「ほぼ乗ってすぐにです・・・。」
喜美緒「じゃあ1時間ずっとたちっぱなし?」
ボク「まぁ・・、だいたいそんな感じです・・・。」
喜美緒「エッチしたい?」
ボク「・・・はい、したいです。」
喜美緒さんは運転しながらちょっと考えてからこっちをみてニッコリした。
「じゃあやろっか!悠君はズボン脱いじゃいな(笑」
ボク「えっ、脱ぐんですか?(汗」
喜美緒「そう、脱いじゃえ!」